H.O.G三河チャプターツーリングin川根温泉

2008年9月7日、H.O.G三河チャプターツーリングが、静岡県の川根温泉を目的地に開催され主人と二人で参加してきました。
5月に行われたブルスカ以来のツーリングとあって、ガソリンは満タンだったのですが、タイヤのエアーが減っていて前輪は1.5kgしかなく、集合場所の道の駅潮見坂にてスタッフに、一寸スタンドへ寄ってエアーを入れてきますと断り、エアーを入れて途中の大倉戸ＩＣでメンバーが来るのを待っていると、AM 8:00 丁度にみんながやって来ました。	心配されたお天気も、2～3日前までは雨の予報でしたが、前日には晴れマークに変わり、待っていましたとばかりの大勢の参加者にビックリです。
メンバーとも顔見知りなので、みんな手を振って行きます。
AM 9:03 今回のルートで唯一の休憩場所、国道一号バイパスの道の駅掛川に到着。一緒に写っているのは、初参加の Sさん親子です。親子でハーレーツーリングなんて羨ましいですよね。 AM 9:20 川根温泉に向けて出発。	AM 10:08 目的地の川根温泉ふれあいの泉に到着しました。今回のツーリング参加台数は32台と大変多く、先導のＭ＠額田さんはじめ、スタッフの方も苦労が多かったと思いますが、無事に到着して何よりでした。
川根温泉玄関前にて、恒例のチャプターフラッグを囲んでの記念撮影。撮影後は解散（自由行動）となり、温泉に入る人、寸又峡方面へ行く人など様々ですが、私たちは露天風呂から鉄橋を渡るＳＬを見たくて500円の入浴料を払って館内へ。温泉のフロント係の方に時間を確認したところ、10時42分と聞き・・・時間がないので２階の休憩室のベランダから見ようと、２階の休憩室へ。
しかし10時42分を過ぎて、待てど暮らせどSLは姿を見せず・・・ 11時過ぎに木々の間から姿を見せて、鉄橋を渡ったのは近鉄特急？これにはずっこけてしまいました ∑(ﾟﾛﾟ;) どうやらフロントマンの人が、１日２往復する日と間違えたようです。気を取り直してお風呂にはいると、露天風呂の所にSLの通過時刻が貼ってあり、 12時31分とのことでした。	ＳＬの動態保存を行っている大井川鐵道のホームページは上の画像をクリックしてください。今回は温泉内の写真はありませんが、 2002年の温泉レポートはこちらをご覧ください。
AM 11:44 残暑厳しい中での入浴は中々汗が引きませんが、２階休憩室は程よく冷房が効いていて、熱いお茶も美味しく頂けました。	3人とも昼食に選んだのはこちら、おろし茶そば（630円）さっぱりしてとても美味しかったです。釜飯も名物なので、涼しくなって時間のあるときはお勧めです。
さすが日本一のお茶所とあって、売店で売っているお茶ももの凄く種類があって、選ぶのに迷ってしまいます。	結局売り上げNO1（上段右）と言うお茶を選びました。こちらのお茶は、休憩室のセルフ給茶機で使用しているお茶だそうですが、飲んでとても美味しかったのでこちらにしました。
PM 12:31 定刻通りSLの汽笛が聞こえ、木々の間からその勇姿を現しました。
大井川の鉄橋をSLが渡る・・・なんて絵になる光景でしょうか(^o^) 汽笛の音を聞くと、子供の頃を思い出します。突然ですがここで問題です。この写真の中に珍しい物が写っていますが分かりますか？（答えは最後に）
SLの乗客のみなさんがこちらに向かって手を振っているのが見えます、おそらく露天風呂に入っている人たちも手を振っているのでしょう。私たちも休憩室のベランダから手を振りました。
こちらは私の携帯で撮った一枚。客車は７両で最後尾は電気機関車でした。おそらく上り勾配の多い大井川本線で、SLの負担を軽くするために連結されていると思われます。
PM　12:42 スタッフと一緒に帰られる方は１３時集合と言ってあったので、メンバーが集まってきました。	PM 13:05 来たときと同じルートで帰ります、まずは道の駅掛川まで。
PM 13:31 国道一号大井川を渡っています。	空模様が一寸心配です。
PM 13:45 道の駅掛川到着。	道の駅掛川にて。
バイク談義に花が咲くと、つい休憩が長くなってしまいます。	PM 14:08 道の駅掛川を出発、ここからは流れ解散となります。所が・・・
仲間の一台にトラブル発生・・・その処置を手伝い PM 14:55に私たちは出発。当初考えていた東名高速は使わず、工事のため渋滞していた浜名大橋で火傷しそうになりながらも、何とか無事帰宅しました。磐田バイパス走行中には近くに落雷があり、もの凄い大音響にも驚かせられましたが、雨粒はほんの数滴で済みラッキーでした。三河チャプターの仲間の皆さん、お疲れ様でしたm(__)m 次の機会も宜しくお願いします。	「問題の答え」矢印の部分に煙のリング発見！！

2008年9月7日、H.O.G三河チャプターツーリングが、静岡県の川根温泉を目的地に開催され主人と二人で参加してきました。
5月に行われたブルスカ以来のツーリングとあって、ガソリンは満タンだったのですが、タイヤのエアーが減っていて前輪は1.5kgしかなく、集合場所の道の駅潮見坂にてスタッフに、一寸スタンドへ寄ってエアーを入れてきますと断り、エアーを入れて途中の大倉戸ＩＣでメンバーが来るのを待っていると、AM 8:00 丁度にみんながやって来ました。	心配されたお天気も、2～3日前までは雨の予報でしたが、前日には晴れマークに変わり、待っていましたとばかりの大勢の参加者にビックリです。
メンバーとも顔見知りなので、みんな手を振って行きます。
AM 9:03 今回のルートで唯一の休憩場所、国道一号バイパスの道の駅掛川に到着。一緒に写っているのは、初参加の Sさん親子です。親子でハーレーツーリングなんて羨ましいですよね。 AM 9:20 川根温泉に向けて出発。	AM 10:08 目的地の川根温泉ふれあいの泉に到着しました。今回のツーリング参加台数は32台と大変多く、先導のＭ＠額田さんはじめ、スタッフの方も苦労が多かったと思いますが、無事に到着して何よりでした。
川根温泉玄関前にて、恒例のチャプターフラッグを囲んでの記念撮影。撮影後は解散（自由行動）となり、温泉に入る人、寸又峡方面へ行く人など様々ですが、私たちは露天風呂から鉄橋を渡るＳＬを見たくて500円の入浴料を払って館内へ。温泉のフロント係の方に時間を確認したところ、10時42分と聞き・・・時間がないので２階の休憩室のベランダから見ようと、２階の休憩室へ。
しかし10時42分を過ぎて、待てど暮らせどSLは姿を見せず・・・ 11時過ぎに木々の間から姿を見せて、鉄橋を渡ったのは近鉄特急？これにはずっこけてしまいました ∑(ﾟﾛﾟ;) どうやらフロントマンの人が、１日２往復する日と間違えたようです。気を取り直してお風呂にはいると、露天風呂の所にSLの通過時刻が貼ってあり、 12時31分とのことでした。	ＳＬの動態保存を行っている大井川鐵道のホームページは上の画像をクリックしてください。今回は温泉内の写真はありませんが、 2002年の温泉レポートはこちらをご覧ください。
AM 11:44 残暑厳しい中での入浴は中々汗が引きませんが、２階休憩室は程よく冷房が効いていて、熱いお茶も美味しく頂けました。	3人とも昼食に選んだのはこちら、おろし茶そば（630円）さっぱりしてとても美味しかったです。釜飯も名物なので、涼しくなって時間のあるときはお勧めです。
さすが日本一のお茶所とあって、売店で売っているお茶ももの凄く種類があって、選ぶのに迷ってしまいます。	結局売り上げNO1（上段右）と言うお茶を選びました。こちらのお茶は、休憩室のセルフ給茶機で使用しているお茶だそうですが、飲んでとても美味しかったのでこちらにしました。
PM 12:31 定刻通りSLの汽笛が聞こえ、木々の間からその勇姿を現しました。
大井川の鉄橋をSLが渡る・・・なんて絵になる光景でしょうか(^o^) 汽笛の音を聞くと、子供の頃を思い出します。突然ですがここで問題です。この写真の中に珍しい物が写っていますが分かりますか？（答えは最後に）
SLの乗客のみなさんがこちらに向かって手を振っているのが見えます、おそらく露天風呂に入っている人たちも手を振っているのでしょう。私たちも休憩室のベランダから手を振りました。
こちらは私の携帯で撮った一枚。客車は７両で最後尾は電気機関車でした。おそらく上り勾配の多い大井川本線で、SLの負担を軽くするために連結されていると思われます。
PM　12:42 スタッフと一緒に帰られる方は１３時集合と言ってあったので、メンバーが集まってきました。	PM 13:05 来たときと同じルートで帰ります、まずは道の駅掛川まで。
PM 13:31 国道一号大井川を渡っています。	空模様が一寸心配です。
PM 13:45 道の駅掛川到着。	道の駅掛川にて。
バイク談義に花が咲くと、つい休憩が長くなってしまいます。	PM 14:08 道の駅掛川を出発、ここからは流れ解散となります。所が・・・
仲間の一台にトラブル発生・・・その処置を手伝い PM 14:55に私たちは出発。当初考えていた東名高速は使わず、工事のため渋滞していた浜名大橋で火傷しそうになりながらも、何とか無事帰宅しました。磐田バイパス走行中には近くに落雷があり、もの凄い大音響にも驚かせられましたが、雨粒はほんの数滴で済みラッキーでした。三河チャプターの仲間の皆さん、お疲れ様でしたm(__)m 次の機会も宜しくお願いします。	「問題の答え」矢印の部分に煙のリング発見！！