昼神温泉ツーリングbyマリリンミィーティング下見編・１日目

2004年マリ輪ミィーティングの開催場所が、昼神温泉と言うことを聞き、昼神温泉周辺なら私達の準ホームグランドと言うか、南信州なら関東・関西のマリリンメンバーよりかなり詳しいはずと思い、べにさんに下見ツーリングにおいでよと誘い、そろそろ梅雨明けというこの時期に行ってきました。コースはＲ151・新城－Ｒ257・設楽－県道10号（伊那街道）根羽村（長野県）－Ｒ153・阿智村－Ｒ256・昼神温泉－Ｒ256・南木曽町（妻籠宿）－Ｒ153・飯田－Ｒ151・天竜峡－Ｒ151・阿南町早稲田－県道244－県道1号・天龍村平岡－Ｒ418 －Ｒ152・南信濃村（現飯田市）－Ｒ152－兵越林道－Ｒ152・水窪・佐久間・龍山・天竜・浜北（現浜松市）－東名高速・浜松インターで解散と言うコースです。
2004/07/17 午前 07:39　チーコ宅前出発、一路昼神温泉へ。	午前 08:46　新城市の寒狭川（豊川の支流）沿いにある、花ノ木公園で小休止しました。バックに流れ落ちている滝は、三河のナイアガラと言うそうです。
午前 09:22　Ｒ257設楽町、公共の休憩所でトイレ休憩と水分補給。
休憩場所は設楽町市街地に入ってすぐ道路右側で、左側にある出光のガソリンスタンドが目印になります。
午前 10:12　津具村（現設楽町）にある道の駅、つぐ高原グリーンパークで休憩ポイントチェック。
普段は設楽か、つぐ高原グリーンパークのどちらか片方しか寄りませんが、下見と言うことで両方チェックしました。
午前 10:37　長野県に入り、Ｒ153根羽村にあるネバーランドで休憩。隣村の道の駅、信州平谷から数㎞しか離れていないので、道の駅ではありませんがこちらの方がお勧めです。	名物のソフトクリームを買い求める二人。
お味は？　う～っ、うまい！と、べにさんのお墨付き。Ｒ153を走ったら、是非寄りたい所ですね。	お土産売り場も充実の品揃えです。
名物のミルク（低温殺菌牛乳）とりんごジュースは100円。ブルーベリージュースは200円です。	午前 11:03　ネバーランド出発。
Ｒ153は名古屋と飯田市を結ぶ幹線国道ですが、ツーリングしてもっとも楽しいのが、根羽村から阿智村までの区間です。是非マリリンミィーティングの参加者に走ってもらいたくて、紹介しました。
午前 11:06　根羽村の隣、平谷村の道の駅・信州平谷通過。ここから７～８分の距離にある、Ｒ153治部坂峠にもドライブインがあります。	ここの道の駅は、日帰り温泉だけでなく、プールも宿泊施設もあります。今日も大勢のライダーが休憩に訪れていました。
中央道のガードをくぐると、昼神温泉方面左折の標識があるので、とても分かりやすいです。
午前 11:30　昼神温泉でのマリリンの契約したホテル、伊那華への入り口は、この肉屋さんが目印。Ｒ153方面からだと左折、南木曾・園原方面からだと右折です。	昼神温泉でのマリリンの契約したホテル、伊那華への入り口は、この看板が目印。Ｒ153方面からだと左折、南木曾・園原方面からだと右折です。
阿智川を渡る手前で、ホテル伊那華が右手に見えます。	午前 11:35　早速、ホテル伊那華フロントにて調査開始。
支配人から駐車場の説明を受けています。なにしろ100台ものバイクを、安全に駐輪させなくてはならないので、平坦で広いスペースが必要です。（次ページ18日のレポートに、実際のミィーティング時の写真があります）	ホテルロビー・テラスから見える、阿智川の流れ。
ホテルロビーのテラスには、足湯がありました。	橋の所まで行き、ここにマリリンの看板が必要かな？と調査中のべにさん。
テラス側から見たロビーです。	ロビー横のお土産売り場。
ホテルの下見を終えた後は、2日目の野外ヘルシープラン会場の月川温泉郷へ。Ｒ256から園原インター方面へ、そのままインター前を通過し道なりに行けば、昼神温泉からは僅か9.4㎞、十数分の距離です。	野外ヘルシープラン（バーベキュー）会場、月川パークランド左折の看板があるので左折し、橋を渡ればすぐです。
このように炭火で、五平餅やヤマメ・イワナなどを焼いて食べられます。もちろん焼き肉は、カルビやマトンなどもあります。ホテルからの距離が近いので、馬籠や妻籠などへツーリングに行って来てから、ここへ来るのがいいと思います。	午後 01:25　Ｒ256で妻籠宿へ到着。清内路トンネルを抜けた後、少し雨に降られました。駐車場は中央駐車場を利用しました。ここが妻籠宿散策には一番便利です。ちなみにバイクの料金は200円です。
早速妻籠宿の散策へと出発。手にしている傘は、駐車場の管理人さんにお借りしたものです。ヘルメットも預かってもらえるので、とても親切な駐車場です。	午後 02:13　チーコのお勧め、俵屋さんでざるセットを注文。特に五平餅の美味しさに、べにさん感激！
お勧めはざるセット1,000円ですが、他のそばとセットにしても五平餅は50円引きにしてくれますよ。	妻籠宿から5～6分昼神温泉方面に戻ると、日帰り温泉施設の木曽路館があります。ここはドライブインにもなっているので、入浴のみならず食事、休憩にもってこいの場所です。
お土産も充実しているし、レストランの他軽食コーナーもあります。	午後 04:22　木曽路館から飯田へ出発。
午後 05:15　飯田市のビジネスホテル、ルートイン飯田到着。料金はシングルA・6,100円。ツイン・11,550円で、インターネットで予約すると、朝食バイキングが無料サービスになり、ビジネスホテルでありながら、男女別の大浴場完備と、大変利用価値の高いホテルで、場所も中央道飯田インターすぐそばです。本日の走行は、200.2㎞でした。	この日の夕食は、ホテルから徒歩で外出、かなえ茶屋という和食のファミレスに入りました。次の機会にルートイン飯田を利用したときは、ホテルのレストランで食事しましたが、信州名物の馬刺しなどもメニューに並び、値段もリーズナブルで、お酒を飲んでも部屋へ帰るだけで心配なしと、安心して飲めました。
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2004年マリ輪ミィーティングの開催場所が、昼神温泉と言うことを聞き、昼神温泉周辺なら私達の準ホームグランドと言うか、南信州なら関東・関西のマリリンメンバーよりかなり詳しいはずと思い、べにさんに下見ツーリングにおいでよと誘い、そろそろ梅雨明けというこの時期に行ってきました。コースはＲ151・新城－Ｒ257・設楽－県道10号（伊那街道）根羽村（長野県）－Ｒ153・阿智村－Ｒ256・昼神温泉－Ｒ256・南木曽町（妻籠宿）－Ｒ153・飯田－Ｒ151・天竜峡－Ｒ151・阿南町早稲田－県道244－県道1号・天龍村平岡－Ｒ418 －Ｒ152・南信濃村（現飯田市）－Ｒ152－兵越林道－Ｒ152・水窪・佐久間・龍山・天竜・浜北（現浜松市）－東名高速・浜松インターで解散と言うコースです。
2004/07/17 午前 07:39　チーコ宅前出発、一路昼神温泉へ。	午前 08:46　新城市の寒狭川（豊川の支流）沿いにある、花ノ木公園で小休止しました。バックに流れ落ちている滝は、三河のナイアガラと言うそうです。
午前 09:22　Ｒ257設楽町、公共の休憩所でトイレ休憩と水分補給。
休憩場所は設楽町市街地に入ってすぐ道路右側で、左側にある出光のガソリンスタンドが目印になります。
午前 10:12　津具村（現設楽町）にある道の駅、つぐ高原グリーンパークで休憩ポイントチェック。
普段は設楽か、つぐ高原グリーンパークのどちらか片方しか寄りませんが、下見と言うことで両方チェックしました。
午前 10:37　長野県に入り、Ｒ153根羽村にあるネバーランドで休憩。隣村の道の駅、信州平谷から数㎞しか離れていないので、道の駅ではありませんがこちらの方がお勧めです。	名物のソフトクリームを買い求める二人。
お味は？　う～っ、うまい！と、べにさんのお墨付き。Ｒ153を走ったら、是非寄りたい所ですね。	お土産売り場も充実の品揃えです。
名物のミルク（低温殺菌牛乳）とりんごジュースは100円。ブルーベリージュースは200円です。	午前 11:03　ネバーランド出発。
Ｒ153は名古屋と飯田市を結ぶ幹線国道ですが、ツーリングしてもっとも楽しいのが、根羽村から阿智村までの区間です。是非マリリンミィーティングの参加者に走ってもらいたくて、紹介しました。
午前 11:06　根羽村の隣、平谷村の道の駅・信州平谷通過。ここから７～８分の距離にある、Ｒ153治部坂峠にもドライブインがあります。	ここの道の駅は、日帰り温泉だけでなく、プールも宿泊施設もあります。今日も大勢のライダーが休憩に訪れていました。
中央道のガードをくぐると、昼神温泉方面左折の標識があるので、とても分かりやすいです。
午前 11:30　昼神温泉でのマリリンの契約したホテル、伊那華への入り口は、この肉屋さんが目印。Ｒ153方面からだと左折、南木曾・園原方面からだと右折です。	昼神温泉でのマリリンの契約したホテル、伊那華への入り口は、この看板が目印。Ｒ153方面からだと左折、南木曾・園原方面からだと右折です。
阿智川を渡る手前で、ホテル伊那華が右手に見えます。	午前 11:35　早速、ホテル伊那華フロントにて調査開始。
支配人から駐車場の説明を受けています。なにしろ100台ものバイクを、安全に駐輪させなくてはならないので、平坦で広いスペースが必要です。（次ページ18日のレポートに、実際のミィーティング時の写真があります）	ホテルロビー・テラスから見える、阿智川の流れ。
ホテルロビーのテラスには、足湯がありました。	橋の所まで行き、ここにマリリンの看板が必要かな？と調査中のべにさん。
テラス側から見たロビーです。	ロビー横のお土産売り場。
ホテルの下見を終えた後は、2日目の野外ヘルシープラン会場の月川温泉郷へ。Ｒ256から園原インター方面へ、そのままインター前を通過し道なりに行けば、昼神温泉からは僅か9.4㎞、十数分の距離です。	野外ヘルシープラン（バーベキュー）会場、月川パークランド左折の看板があるので左折し、橋を渡ればすぐです。
このように炭火で、五平餅やヤマメ・イワナなどを焼いて食べられます。もちろん焼き肉は、カルビやマトンなどもあります。ホテルからの距離が近いので、馬籠や妻籠などへツーリングに行って来てから、ここへ来るのがいいと思います。	午後 01:25　Ｒ256で妻籠宿へ到着。清内路トンネルを抜けた後、少し雨に降られました。駐車場は中央駐車場を利用しました。ここが妻籠宿散策には一番便利です。ちなみにバイクの料金は200円です。
早速妻籠宿の散策へと出発。手にしている傘は、駐車場の管理人さんにお借りしたものです。ヘルメットも預かってもらえるので、とても親切な駐車場です。	午後 02:13　チーコのお勧め、俵屋さんでざるセットを注文。特に五平餅の美味しさに、べにさん感激！
お勧めはざるセット1,000円ですが、他のそばとセットにしても五平餅は50円引きにしてくれますよ。	妻籠宿から5～6分昼神温泉方面に戻ると、日帰り温泉施設の木曽路館があります。ここはドライブインにもなっているので、入浴のみならず食事、休憩にもってこいの場所です。
お土産も充実しているし、レストランの他軽食コーナーもあります。	午後 04:22　木曽路館から飯田へ出発。
午後 05:15　飯田市のビジネスホテル、ルートイン飯田到着。料金はシングルA・6,100円。ツイン・11,550円で、インターネットで予約すると、朝食バイキングが無料サービスになり、ビジネスホテルでありながら、男女別の大浴場完備と、大変利用価値の高いホテルで、場所も中央道飯田インターすぐそばです。本日の走行は、200.2㎞でした。	この日の夕食は、ホテルから徒歩で外出、かなえ茶屋という和食のファミレスに入りました。次の機会にルートイン飯田を利用したときは、ホテルのレストランで食事しましたが、信州名物の馬刺しなどもメニューに並び、値段もリーズナブルで、お酒を飲んでも部屋へ帰るだけで心配なしと、安心して飲めました。
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