大試乗カーニバル in ECOPA

	大試乗カーニバル in ECOPA 　　　　　　2003/06/08 梅雨入りまで秒読みとなった、2003年6月7～8日ＨＤＪ主宰による、毎年恒例の大試乗カーニバルが、サッカーワールドカップの試合会場にもなった、静岡スタジアム・エコパで開催されました。私と主人は3年連続で、このイベントを楽しんでいます。今年はツーリングクラブのメンバーを誘って、ツーリングを楽しみながら参加してきました。ハーレーとビューエルの、ほとんどの車種が試乗できるので、普段はスポーツスターしか乗ったことがない私も、存分にビッグツインを堪能してきました。右のパンフレットは、ハーレーダビッドソン豊橋からの案内状です。

午前 8:40 集合場所の東名高速・浜名湖SAにて、ＹAMAさんとＭ＠岡崎さん。私と主人は一番近い三ヶ日ICから入ったので、たった2.5㎞走っただけで着いてしまいました。	集合時間は9時だったのですが、みんな年を取ったのか(^_^;)来るのが早い。Ａ＠FXSTCさんとLeeちゃんも早めに到着。
午前　9:43 東名高速・袋井ICを出たところです。会場の静岡スタジアム・エコパは、袋井市と掛川市に跨る、小笠山総合運動公園内にあります。	国道1号線の袋井バイパスを、エコパへ向けて進んでいきます。
イベントは10時からですが、大勢のライダーが会場を目指していました。	10時ジャストに会場に到着。後ろに見える大きなスタジアムが、2002ワールドカップの試合会場となったエコパです。
土手の上に見えるブタさんの居るところは、キッズコーナー（子供さんの遊具などがある）や、新型車の展示コーナー、ハーレーグッズの販売コーナー等です。	始まったばかりとあって、この時は待たずにすぐに乗ることが出来ましたが、アッという間に人気車種は順番待ちになりました。
カメラ係の主人が真っ先に試乗！これはFLHウルトラクラシックの、運転中のシーンです。前に見えるバイクは、主催者側の先導車Ｖロッドです。大型二輪免許所持者の試乗コースは、運動公園内の道路を封鎖して、一般車が入れないようになっている道路でした。普通二輪免許でもハーレーに乗れるよう、普通二輪免許者用には、駐車場内に特設コースが設けてありました。	私は何に乗ろうかと迷っていましたが、すでに順番待ちが出来はじめていたので、待たなくても直ぐに乗れる、ロードグライドに乗ってみることにしました。右はFLHウルトラに乗るＭ＠岡崎さん。試乗コースは、Ｖロッドの先導車に続いて、 8台までが一緒にスタートします。全部で3グループでグルグル回っているので、そんなに待たなくても、次から次へスタートしていきます。
最初の試乗とあって、緊張しながらスタート。	コースを一周してくる頃には慣れてきたのか、ピースサイン(^^)vをしているのだけれど、ミラーの陰にかくれてしまっていました。
一緒にスタートしたＭ＠岡崎さんも、つづいてゴール。こちらはピースがはっきり分かりました。	次はＡ＠FXSTCさんもFLHウルトラに試乗。
うちのメンバーにはツーリングモデルが大人気。メンバーの年齢層が高いから？＼(^^;)	ロードグライドに乗るＭ＠岡崎さん。
FLHウルトラと違って、カウリングがハンドルマウントではなく、フレームマウントになっているのでハンドリングが軽く、とても乗りやすいとおっしゃっていました。	いよいよチーコがFLHウルトラクラシックに挑戦！うしろからバタバタと足音が付いて来ると思ったら、転かされたら大変とスタッフが３名もサポートに・・・よほど信用がないのか(T_T)
何故か顔を見合わせて笑っている、スタッフのみなさん。多分こんなちっこいオバサンが、まさかFLH系に試乗するとは夢にも思わなかったのでしょう。驚かせてごめんなさいね。ちなみに両足はつま先立ちです。	走り出しさえすれば、試乗コースは広くて止まるところもないので、とても快適です。
対向車のライダーが、ギョッとした顔でこちらを見るので、ちょっと嬉し恥ずかし(^_^;)	今度はバッチリ、ピースサイン。それにしてもこんなに大きくて重いバイクが、なんて乗りやすいんでしょう。ゴール地点では、スタッフが駆け足でサポートに来てくださいました。心配掛けてごめんなさいねm(__)m、でも来年も乗るかも？
ビューエルに試乗するYAMAさん。還暦過ぎてスポーツバイクに真っ先に試乗する姿に脱帽です。若い私が＼(^^;) オヤジハーレーと言われているFLHに乗っているのに・・・右は、ハーレーダビッドソン豊橋から派遣されているＮさん。いつもお世話いただき、ありがとうございます。	ロードキングとBMWオーナーのYAMAさん、ビューエルはいかがでしたでしょうか。
スタート地点風景。先導のＶロッドにつづいて、 1番から順番にスタートしていきます。	まずテントの前でスタッフから、ハーレーの車種ごとに違うスイッチの操作方法を、親切丁寧に教えてもらいますが、最初にハーレーの経験の有無を聞かれるので、知っている旨告げれば直ぐにスタンバイ完了です。スタンバイ完了すればスタッフが手をあげて、進行リーダーに知らせます。進行リーダーがそれを見て、マイクで車種名を呼びますので、手前の路面に書いてある番号の所まで移動し、スタートの合図を待ちます。
ビッグツインにしか乗ったことがないLeeちゃんが、 883に初めて試乗しました。	感想を聞いたところ、普段フォワードステップ（ソフテル・デュース）に乗っているので、足の曲がりがきつくて窮屈だとのこと、確かに左の写真でも、膝が曲がり余裕が・・・私だとかかとさえ着かないのに、足の長い Leeちゃんならではのコメントに、短足に生んだ親を恨むチーコ（ウソ・母は140㎝そこそこと超チビッコなので、これでも母よりだいぶ大きいのです）
ここでカメラマンが交代。 FLHエレクトラグライド・クラシックに主人が試乗。	こちらの写真は、主催者の方が撮ってプリントアウトしてくれた写真です。帰るときに自分の写真が張り出されてあれば、持ち帰られるようになっていましたが、今年は私はハズレでした。
Ｖロッドに試乗するＭ＠岡崎さん。	スプリンガーソフテルに試乗する主人。シートが低いので乗りやすかったと言っています。
FLHTCカスタムにLeeちゃんが試乗。免許取って1年にならないのに、こんな大きなバイクまで乗れるようになるなんて、度胸があるなぁ～と感心。ひざが曲がってるのが羨ましい～～。	身長があるのでとても似合っていますよ。
順番待ちのテントにてLeeちゃんと。日陰にもなるし、座って待っていられるし、直ぐ近くには無料サービスのドリンクコーナーもあって、快適に試乗が出来ます。	ここでちょっと一服。
スプリンガーソフテルに試乗するLeeちゃん。	プルバックハンドルに違和感があると言っていましたが、慣れの問題だと主人が言っています。ちなみに主人も私も、純正のプルバックハンドルですが、楽ちんですよ～～。
短足の私のためにＨＤＪが用意してくれたと言うFLHクラシック。	確かにローダウンされていますが、シートがカスタムしてあり、足を開かなければならず、意外と足つきは悪くてつま先立ちです。
足つきが悪くても、走り出せばこっちのもの～～♪	天気もいいし、あこがれのバイクに乗れて、楽しいの一言。
次々とバイクを替えて試乗するメンバー達。 YAMAさんはスポーツスター1200。	ロードキング・クラシックに乗るＡ＠FXSTCさん。
FLHエレクトラグライド・クラシックに乗るＭ＠岡崎さん。	年齢的にも体格的にもピッタリ似合っています。
Leeちゃんもロードキング・クラシックに挑戦。	もうなんでもコイっていう感じで、余裕の笑顔ですね。
家族連れで、この試乗カーニバルを楽しんでいる方が多かったです。タンデム試乗も、ヘルメット・グローブもレンタルしてくれるので安心です。	駐輪スペースも会場もとても広くて、エコパはいいところでした。
展示コーナーにあった、伝説のレーサーＶＲ1000。	テントの向こうに見えるブタさんは、エアードームになっている子供用の遊具で、おとうさんが試乗中に、子供さんが退屈しないよう配慮されています。
こちらはおとうさん方に人気のカーニバルガールのみなさんです。一緒にポラロイド写真に収まって、プレゼントしてくれます。	ハーレーダビッドソン豊橋の展示スペースで、スタッフのＳさんと。背の低い私に会わせてくれて・・・両手に花状態？誰ですLeeちゃんは白百合でもチーコは「うば桜」だなんて＼(^^;)
会場風景。車種ごとに分かれていて、名前入りの写真が張り出してあるので、とても分かりやすいです。	希望車種の列でベンチに座って、順番を待ちます。
待っている間も人の走りを見たり、飽きませんね。	たっぷり試乗をさせていただきました、ありがとうございました。
午後1時　たっぷり試乗もしたし、お腹が空いたので帰ることにします。会場にもホットドッグや焼きそばのコーナーもありましたが、年なので(^_^;) ゆっくり休める所へ行くことにしました。	ジュビロ磐田の本拠地、磐田市のファミリーレストランで昼食。この後ツーリングしながら下道で帰ることにし、主人の提案で遠州浜温泉・八扇の湯に寄っていくことに決定。
午後3時　遠州浜温泉・八扇の湯に到着。浜松市でも天竜川の河口で、海の直ぐそばにこんな温泉があることに、みんな驚いていました。　八扇の湯ホームページはこちら。	お約束の露天風呂シーン(^｡^) すみません、私のだと気分を悪くする人がいるとおもうので、YAMAさんＭ＠岡崎にモデルになっていただきました。八扇の湯のレポートはこちらをご覧下さい。
湯上がり後に、2階の休憩室でくつろぐメンバー。	午後 4:35 遠州浜温泉・八扇の湯を出発。
午後6時少し前、ハーレーダビッドソン豊橋に到着。丁度居合わせたNoriちゃんと。このあとも色々お喋りして、午後7時頃解散しました。	このレポートを読んでくださった方も、試乗カーニバルに出掛けてみませんか。色々な車種に乗り放題で、とても楽しいですよ。今年はハーレーライダー以外の参加者が、非常に多かったのが印象的でした。特にビューエルの人気が高かったです。メンバーのみなさんどうもお疲れさまでした。又来年も行きましょうね。

	大試乗カーニバル in ECOPA 　　　　　　2003/06/08 梅雨入りまで秒読みとなった、2003年6月7～8日ＨＤＪ主宰による、毎年恒例の大試乗カーニバルが、サッカーワールドカップの試合会場にもなった、静岡スタジアム・エコパで開催されました。私と主人は3年連続で、このイベントを楽しんでいます。今年はツーリングクラブのメンバーを誘って、ツーリングを楽しみながら参加してきました。ハーレーとビューエルの、ほとんどの車種が試乗できるので、普段はスポーツスターしか乗ったことがない私も、存分にビッグツインを堪能してきました。右のパンフレットは、ハーレーダビッドソン豊橋からの案内状です。

午前 8:40 集合場所の東名高速・浜名湖SAにて、ＹAMAさんとＭ＠岡崎さん。私と主人は一番近い三ヶ日ICから入ったので、たった2.5㎞走っただけで着いてしまいました。	集合時間は9時だったのですが、みんな年を取ったのか(^_^;)来るのが早い。Ａ＠FXSTCさんとLeeちゃんも早めに到着。
午前　9:43 東名高速・袋井ICを出たところです。会場の静岡スタジアム・エコパは、袋井市と掛川市に跨る、小笠山総合運動公園内にあります。	国道1号線の袋井バイパスを、エコパへ向けて進んでいきます。
イベントは10時からですが、大勢のライダーが会場を目指していました。	10時ジャストに会場に到着。後ろに見える大きなスタジアムが、2002ワールドカップの試合会場となったエコパです。
土手の上に見えるブタさんの居るところは、キッズコーナー（子供さんの遊具などがある）や、新型車の展示コーナー、ハーレーグッズの販売コーナー等です。	始まったばかりとあって、この時は待たずにすぐに乗ることが出来ましたが、アッという間に人気車種は順番待ちになりました。
カメラ係の主人が真っ先に試乗！これはFLHウルトラクラシックの、運転中のシーンです。前に見えるバイクは、主催者側の先導車Ｖロッドです。大型二輪免許所持者の試乗コースは、運動公園内の道路を封鎖して、一般車が入れないようになっている道路でした。普通二輪免許でもハーレーに乗れるよう、普通二輪免許者用には、駐車場内に特設コースが設けてありました。	私は何に乗ろうかと迷っていましたが、すでに順番待ちが出来はじめていたので、待たなくても直ぐに乗れる、ロードグライドに乗ってみることにしました。右はFLHウルトラに乗るＭ＠岡崎さん。試乗コースは、Ｖロッドの先導車に続いて、 8台までが一緒にスタートします。全部で3グループでグルグル回っているので、そんなに待たなくても、次から次へスタートしていきます。
最初の試乗とあって、緊張しながらスタート。	コースを一周してくる頃には慣れてきたのか、ピースサイン(^^)vをしているのだけれど、ミラーの陰にかくれてしまっていました。
一緒にスタートしたＭ＠岡崎さんも、つづいてゴール。こちらはピースがはっきり分かりました。	次はＡ＠FXSTCさんもFLHウルトラに試乗。
うちのメンバーにはツーリングモデルが大人気。メンバーの年齢層が高いから？＼(^^;)	ロードグライドに乗るＭ＠岡崎さん。
FLHウルトラと違って、カウリングがハンドルマウントではなく、フレームマウントになっているのでハンドリングが軽く、とても乗りやすいとおっしゃっていました。	いよいよチーコがFLHウルトラクラシックに挑戦！うしろからバタバタと足音が付いて来ると思ったら、転かされたら大変とスタッフが３名もサポートに・・・よほど信用がないのか(T_T)
何故か顔を見合わせて笑っている、スタッフのみなさん。多分こんなちっこいオバサンが、まさかFLH系に試乗するとは夢にも思わなかったのでしょう。驚かせてごめんなさいね。ちなみに両足はつま先立ちです。	走り出しさえすれば、試乗コースは広くて止まるところもないので、とても快適です。
対向車のライダーが、ギョッとした顔でこちらを見るので、ちょっと嬉し恥ずかし(^_^;)	今度はバッチリ、ピースサイン。それにしてもこんなに大きくて重いバイクが、なんて乗りやすいんでしょう。ゴール地点では、スタッフが駆け足でサポートに来てくださいました。心配掛けてごめんなさいねm(__)m、でも来年も乗るかも？
ビューエルに試乗するYAMAさん。還暦過ぎてスポーツバイクに真っ先に試乗する姿に脱帽です。若い私が＼(^^;) オヤジハーレーと言われているFLHに乗っているのに・・・右は、ハーレーダビッドソン豊橋から派遣されているＮさん。いつもお世話いただき、ありがとうございます。	ロードキングとBMWオーナーのYAMAさん、ビューエルはいかがでしたでしょうか。
スタート地点風景。先導のＶロッドにつづいて、 1番から順番にスタートしていきます。	まずテントの前でスタッフから、ハーレーの車種ごとに違うスイッチの操作方法を、親切丁寧に教えてもらいますが、最初にハーレーの経験の有無を聞かれるので、知っている旨告げれば直ぐにスタンバイ完了です。スタンバイ完了すればスタッフが手をあげて、進行リーダーに知らせます。進行リーダーがそれを見て、マイクで車種名を呼びますので、手前の路面に書いてある番号の所まで移動し、スタートの合図を待ちます。
ビッグツインにしか乗ったことがないLeeちゃんが、 883に初めて試乗しました。	感想を聞いたところ、普段フォワードステップ（ソフテル・デュース）に乗っているので、足の曲がりがきつくて窮屈だとのこと、確かに左の写真でも、膝が曲がり余裕が・・・私だとかかとさえ着かないのに、足の長い Leeちゃんならではのコメントに、短足に生んだ親を恨むチーコ（ウソ・母は140㎝そこそこと超チビッコなので、これでも母よりだいぶ大きいのです）
ここでカメラマンが交代。 FLHエレクトラグライド・クラシックに主人が試乗。	こちらの写真は、主催者の方が撮ってプリントアウトしてくれた写真です。帰るときに自分の写真が張り出されてあれば、持ち帰られるようになっていましたが、今年は私はハズレでした。
Ｖロッドに試乗するＭ＠岡崎さん。	スプリンガーソフテルに試乗する主人。シートが低いので乗りやすかったと言っています。
FLHTCカスタムにLeeちゃんが試乗。免許取って1年にならないのに、こんな大きなバイクまで乗れるようになるなんて、度胸があるなぁ～と感心。ひざが曲がってるのが羨ましい～～。	身長があるのでとても似合っていますよ。
順番待ちのテントにてLeeちゃんと。日陰にもなるし、座って待っていられるし、直ぐ近くには無料サービスのドリンクコーナーもあって、快適に試乗が出来ます。	ここでちょっと一服。
スプリンガーソフテルに試乗するLeeちゃん。	プルバックハンドルに違和感があると言っていましたが、慣れの問題だと主人が言っています。ちなみに主人も私も、純正のプルバックハンドルですが、楽ちんですよ～～。
短足の私のためにＨＤＪが用意してくれたと言うFLHクラシック。	確かにローダウンされていますが、シートがカスタムしてあり、足を開かなければならず、意外と足つきは悪くてつま先立ちです。
足つきが悪くても、走り出せばこっちのもの～～♪	天気もいいし、あこがれのバイクに乗れて、楽しいの一言。
次々とバイクを替えて試乗するメンバー達。 YAMAさんはスポーツスター1200。	ロードキング・クラシックに乗るＡ＠FXSTCさん。
FLHエレクトラグライド・クラシックに乗るＭ＠岡崎さん。	年齢的にも体格的にもピッタリ似合っています。
Leeちゃんもロードキング・クラシックに挑戦。	もうなんでもコイっていう感じで、余裕の笑顔ですね。
家族連れで、この試乗カーニバルを楽しんでいる方が多かったです。タンデム試乗も、ヘルメット・グローブもレンタルしてくれるので安心です。	駐輪スペースも会場もとても広くて、エコパはいいところでした。
展示コーナーにあった、伝説のレーサーＶＲ1000。	テントの向こうに見えるブタさんは、エアードームになっている子供用の遊具で、おとうさんが試乗中に、子供さんが退屈しないよう配慮されています。
こちらはおとうさん方に人気のカーニバルガールのみなさんです。一緒にポラロイド写真に収まって、プレゼントしてくれます。	ハーレーダビッドソン豊橋の展示スペースで、スタッフのＳさんと。背の低い私に会わせてくれて・・・両手に花状態？誰ですLeeちゃんは白百合でもチーコは「うば桜」だなんて＼(^^;)
会場風景。車種ごとに分かれていて、名前入りの写真が張り出してあるので、とても分かりやすいです。	希望車種の列でベンチに座って、順番を待ちます。
待っている間も人の走りを見たり、飽きませんね。	たっぷり試乗をさせていただきました、ありがとうございました。
午後1時　たっぷり試乗もしたし、お腹が空いたので帰ることにします。会場にもホットドッグや焼きそばのコーナーもありましたが、年なので(^_^;) ゆっくり休める所へ行くことにしました。	ジュビロ磐田の本拠地、磐田市のファミリーレストランで昼食。この後ツーリングしながら下道で帰ることにし、主人の提案で遠州浜温泉・八扇の湯に寄っていくことに決定。
午後3時　遠州浜温泉・八扇の湯に到着。浜松市でも天竜川の河口で、海の直ぐそばにこんな温泉があることに、みんな驚いていました。　八扇の湯ホームページはこちら。	お約束の露天風呂シーン(^｡^) すみません、私のだと気分を悪くする人がいるとおもうので、YAMAさんＭ＠岡崎にモデルになっていただきました。八扇の湯のレポートはこちらをご覧下さい。
湯上がり後に、2階の休憩室でくつろぐメンバー。	午後 4:35 遠州浜温泉・八扇の湯を出発。
午後6時少し前、ハーレーダビッドソン豊橋に到着。丁度居合わせたNoriちゃんと。このあとも色々お喋りして、午後7時頃解散しました。	このレポートを読んでくださった方も、試乗カーニバルに出掛けてみませんか。色々な車種に乗り放題で、とても楽しいですよ。今年はハーレーライダー以外の参加者が、非常に多かったのが印象的でした。特にビューエルの人気が高かったです。メンバーのみなさんどうもお疲れさまでした。又来年も行きましょうね。