2025/07/13-14-15-16-17-18-19-20-21-22-23-24-25

     


2025/07/23 (水) ツーリング11日目








2025年7月23日北海道最終日の予定は以下のように計画していました。

ツーリング11日目 7月23日(水)
 ホテルルートインGrand室蘭AM 9:00発−登別・クマ牧場(36 分(24.9 km))
−地獄谷AM 11:00発 −ウポポイ 民族共生象徴空間(34 分(26.6 km))PM 1:00発
−支笏湖観光船(57 分(46.1 km))PM 3:00発
 −苫小牧フェリーターミナル(西港)(36 分(27.6 km)) 合計 2 時間 43 分(125 km)
   苫小牧 19:00 発(17:00までに乗船手続き)

当初はこの様に計画していましたが、昨日登別地獄谷見物とお土産店巡りを慣行、
クマ牧場は見たくなくなった等の理由で、ウポポイ 民族共生象徴空間と
支笏湖観光に決定しました。
支笏湖は過去2回いずれも雨に祟られて、時間調整だけに寄ったので、
雨の心配の無い今日は楽しみです。

AM 6:02 ホテルの部屋から見える室蘭市内は、薄雲こそ広がっていますが、
朝日に照らされていて今日も暑くなりそうです。
 
AM 6:13 虎杖浜天然温泉 「旅人の湯」と名付けられた大浴場で、
朝風呂を楽しみました。

ビジネスホテルでも天然温泉というのが嬉しいです。
 
脱衣室は脱衣籠に入れるタイプですが、貴重品用のロッカーはあります。

広さの割に洗面台が2つしかないのは何故でしょうかね。
 
AM 6:38 昨日フロントで、学生の団体で予約が一杯なので、
朝食会場へは早めにお越しくださいと言われて、
早めに来ましたが既に混雑しています。

エビチリに小籠包、ゴボウのサラダにポテトサラダ。
 
室蘭らしくシシャモがありました。函館はイカ刺しでしたから、
ビジネスホテルと言えども、ご当地メニューにはこだわっているようです。

ウィンナーとスクランブルエッグ。
 
マカロニサラダとフルーツにケーキ。

室蘭でもタラコにイカの塩辛もありました。
 
今朝は腸活のため、納豆の他にヨーグルトも付けました。

マグロのぶつ切りがあったので、珍しくて持ってきました。
 
本日もお腹一杯になりそうな朝食です。
レストランは体操服を着た学生で大混雑でした。

食後のコーヒータイムを楽しみます。
普段仕事に行くときは、こんな余裕はありませんからね。
 
AM 9:10 出発の準備をしていますが、今日からは鞄一つなので楽ですが、
日差しが強く汗が噴き出して来ます。

大きな荷物はクロネコで送り、フェリーで使う2日分の着替えだけです。
ホテルルートインGrand室蘭の宿泊料金は、
1室2名で\31,400円でした。
 
AM 9:17 室蘭を出発します。

AM 9:31 登別・室蘭ICから高速に入ります。
 

AM 9:57 白老ICで高速を降ります。
 
目指すウポポイは直進です。

AM 10:04 ウポポイに到着しました。
良く見ると有料駐車場の開閉バー横に、ブルーの矢印が路面に塗ってあります。
バイクはそこを通れと言う意味のようです。
 
なんと!!! バイクは駐車場が無料です。嬉しいですね。

既にバイクのお客さんも見えていました。
 
専用の二輪車スペースも、横幅が広くて乗り降りがしやすいです。

 

入場料金は大人\1,200円。
 

 
早速中を見学していきます。

広々としたロビー。
 
民族衣装の撮影スポット。

展示室はエスカレーターで上がった2階です。
 
2階休憩室からのポロト湖の眺め。
     

日本でも、アイヌ民族をはじめ、様々な人種差別があった事は、なんとなく知ってはいても、
深く考えたことはありませんでしたが、今回改めて勉強しようと思いました。
 

独特の模様が美しい民族衣装。
 
アイヌの儀式「イオマンテ」は、小熊を神として送り出す重要な伝統儀式だったそうです。

 

 

狩猟の道具。
 

お土産として売られている美術工芸品。
 

 
以前北海道の旅行番組で紹介されていて、アイヌの文化と伝統に触れられると言うことで、
是非訪れたいと思っていました。丁度フェリーの発着する苫小牧から近いと言うことも有り、
今回の訪問となりました。

屋外にもアイヌの住居を復元したり、様々な展示物がありますが、
主人が熱中症気味で、この日はジリジリ焼けるような暑さだったので、
屋外の展示物の見学は取りやめました。
 
冷房の効いたカフェに入った所、臨時休業だった噴火湾パノラマパークで食べ損なった、
白い恋人ソフトクリームを発見(*^_^*)。

北海道最終日に食べられる事に、ラッキーと頂きました。
 
今年1月13日に日テレ「ヒルナンデス」のロケで、久本雅美さんと王林さんが訪れたそうです。
主人は番組を見ていたことを覚えていました。

冷たいソフトクリームで生き返ったような気がします。
 
驚いたことに見える車のほとんどが、ナンバーからレンタカーと分かります。

AM 11:42 白老のウポポイを出発します。
 
左側がウポポイの広大な敷地です。

R36で苫小牧方面へ。
 
AM 11:52 苫小牧市に入りました。

 
北海道最終日ですが、抜けるような青空と海を見ることが出来て、
旅の締めくくりに感動しています。

PM 12:06 苫小牧西ICから高速に入り、札幌方面へ。
 
札幌と苫小牧は近いですね、物流の一大拠点になったのが理解出来ます。

 
PM 12:14 苫小牧中央ICで高速を降ります。

苫小牧から支笏湖へ向かうR276は、大自然の懐深く飛び込んでいくような感じがして、
ツーリングしていて楽しいルートです。
 
所が、札幌と苫小牧を結ぶ一般道では、千歳・恵庭など市街地を通るR36と違い、
山間部を抜けるため、大型トレーラー等がよく通ります。

森の中の原生林を切り開いた感じです。
 

 
R276はここで終わり、R453になります。

千歳市に入りました。
 

又苫小牧市に戻ったと思ったら・・・
 
再び千歳市に入りました。

見慣れた支笏湖の駐車場に到着です。
 
PM 12:39 支笏湖に到着しました。

いつも雨宿りさせて頂いた、懐かしいお店の前を通ります。
 
2015年8月18日撮影の、店先で雨宿りさせて頂いたときの写真。

2018年のツーリングでもお世話になったお店です。
 
階段を降りて支笏湖へ。

3回目の支笏湖で初めて日が当たっています。
 
前回は諦めた水中観光船も今日は乗れそうです。

過去には開店休業状態だったボート屋さんも、賑わっています。
 
次に支笏湖に来たら乗ろうと決めていた、ハイドロバイクでしたが・・・
余りの暑さで乗るのを諦めました。

水中観光船は次の便が予約出来ました。
 
日陰で少し休んでいます。




















波も風も無く
穏やかな支笏湖。
















カヌーでネイチャークルージングを楽しんでいる人たちがいます。
 
アップにすると笑顔で、楽しそうな雰囲気が伝わってきます。

北海道で現存する現役最古の山線鉄橋が緑の湖水に映えます。
 

水中観光船の料金は大人\2,000円です。
   

PM 1:27 水中観光船の出航は、風が出なければと言う条件付きでしたが、
無事に出航する事になり、乗り込みます。
 
最初は水中展望室へ降りていきます。

船着き場の浅瀬にも大量のエゾウグイが泳いでいました。
 


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次は甲板に出て支笏湖の風景を楽しみます。
 

支笏湖の湖岸から湖底にかけて、火山の噴火で出来た柱状節理が
多く見られる様なのですが、透明度が悪くよく見えませんでした。
 
そこで分かりやすい写真をネットでお借りしてきました。
湖の底とは思えない不思議な光景です。

水中を見ているより、外に出て支笏湖の景色を見ている方がいいです。
 
湖を渡る風が心地よいです。














水深が秋田県の田沢湖に次いで、
日本で二番目に深い
支笏湖は、
最北の不凍湖として知られていて、
ご当地ソングの女王、水森かおりさんの
水に咲く花 支笏湖へ」でも
歌われています。

支笏湖温泉が見えます。
 


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絵はがきのような
景色に癒やされました。

PM 1:59 30分程の支笏湖観光を楽しみました。
 

余りの暑さで食欲も無く、昼食はキャンセルしました。
 
駐車場に戻って来ました。

まだフェリー乗り場へ行くには早いですが、冷房の効いたフェリーターミナルへ
早めに向かい休みたいです。
 
支笏湖へも中国人観光客の団体が、大勢訪れていました。

PM 2:38 支笏湖の駐車場を出発します。駐車場料金は、バイク\200円です。
 
再び森の中を抜け苫小牧へ。

都会の近くに大自然が残っているのが、北海道らしくていいですね。
 
一瞬パトカーと間違えそうなNEXCOの車。

ここを左折すれば3qでフェリー埠頭です。
 

北海道は内地と比べると、圧倒的に大型トレーラーの方が、大型トラックより多いです。
広い土地と広い道路なので、一度に運べる量が多いトレーラーの方が効率的
なのでしようね。何車線もある道路で、隣に並ばれると威圧感がメッチャあって怖いです。
 

PM 3:18 苫小牧西港に到着しました。
 
13日には台風の影響で欠航になり、乗ることが出来なかった「きそ」です。





今年就航20周年の「きそ」
総トン数
15,795トン
全長
199.9メートル
全幅
27.0メートル
最大速力
26.73ノット
最大出力
16,100ps×2
旅客
768名
乗用車
113台
トラック
183台
エレベーター
3基

帰りの太平洋フェリーは欠航にならなくてよかった。
新日本海フェリーだと高速の夜間走行で、帰宅は深夜になってしまいます。
 
涼しいターミナルの中で乗船時間まで過ごします。

売店を覗いてみました。
 
兄弟達にもキーホルダーをお土産にしました。

なるべく栄養のある物で喉を潤します。
 

通路の右側はさんふらわあの乗客です。
 
大洗行きが圧倒的に多いです。












さんふらわあ さっぽろ

総トン数 13,816トン
航海速力 24ノット
全長 199.7m
全幅 27.2m
旅客定員 590名
車両搭載数
大型トラック154台/乗用車146台

苫小牧18:45発 翌日14:00着














苫小牧西港は
恐らく日本一大きな
フェリー埠頭でしょうか。












八戸行きのシルバープリンセス

総トン数
10,536 t
全長
150.0 m
航海速力
20.5 kt
車両積載能力
トラック 92台(12m換算)
乗用車 30台
旅客定員
500名

超パノラマで撮った3隻そろい踏みの一枚。

港の広報用の写真なので、太平洋フェリーは向きが逆で、他の船と揃えてあります。太平洋フェリーは船首部分が開口部となって車の積み込みを行います。

苫小牧西港・フェリー埠頭全景。

大洗行きのバイクが増えてきました。
 

女性ライダーの姿も見受けられます。
 
大洗行きに比べ、名古屋行きは少ないです。

PM 5:23 館内放送でドライバーは車にお戻りくださいとのことで、
バイクに向かいます。
 
北海道へ来るときに、菓子パンを鞄に入れペッタンコになったので、
ナップサックに入れ背中に背負っています。

係員の合図を待ってスタンバイ。
 
私達右側が名古屋行きのバイク。
左は仙台行きで、乗せる場所が異なります。

PM 5:49 いよいよ乗船が始まりました。
 
係員に壁にピッタリ付けるよう指示されます。

ハンドルは左一杯に切って置きます。
 
エレベーターナンバーの印刷されたカードを持って、
エレベーターに乗り込みます。
自分のバイクや車が何処にあるのか、忘れるのを防ぐためです。

仙台行きのバイクが乗り込んできました。
 
自分達の船室へ行く前に大部屋の前を通りました。
料金の安い部屋は下層階で、エンジンルームにも近く、
騒音もそれなりに響いてくると思います。

ヘルメットを脱ぐと荷物になるので、被ったまま船室まで行きました。
 
今は船室の鍵はQRコードになっているため、インフォメーションに行って、
カードキーを貰うことも無くなりました。

 

新日本海フェリー同様、反応が鈍いQRコードキーです。
 
部屋は2日間乗るため景色(海ばかりですが)の見える特等室です。
最後の北海道ツーリングとあって奮発しました。

やっとゆっくり出来るとホッとしています。
 
バスルームにはバスタブも設置されていますが、
大浴場があるため使ったことはありません。

PM 18:15 出航シーンを見るため早めに食事しようとしましたが、
カフェコーナーのオープンは 18:30 からです。
 
売店で買い物をしたら、きそ就航20周年のうちわを頂きました。

きそ就航20周年のうちわと、バイクに付ける行き先表示の札。
紙製なので以前は荷札のような物でしたが、雨に濡れても破れないよう
ビニール袋のケースに入れる様になっていました。
 
ドリンクコーナーに牛乳が無かったので聞いた所、
なんと売り切れだそうで、名古屋からしか積み込まないそうです。
北海道の美味しい牛乳を、最後に飲みたかったのに残念です。

カフェがオープンしたので、船の賄いカレーを注文しました。
 
賄いカレーは\600円とコスパ最強でしかも美味しいのです。
いつものクセでご飯の量を減らして頂きました・・・
今日は昼食を食べていなかったことを忘れ、一寸後悔(T_T)。

PM 6:50 夕食も終わり、出航の時間を待ちます。
 

苫小牧港の夕暮れ。
 

 
PM 7:00 定刻通りフェリーは苫小牧港の岸壁を離れていきます。


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シルバープリンセスが見送っているようです。
 
スクリューの回転によりプランクトン・小魚が浮かび上がってくるのでしょうか、
おびただしい数のカモメが群がっています。

港は何年かに一回利用する私達ですけど、毎日この様なシーンが
繰り返されているのですよね。
 


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フェリーでもレンジのある所に製氷機も設置されており、
大きなコップと氷は無料で提供されています。
 
缶ビールはコップについだ方が美味しいですよね。
本日の走行距離は、
118.0km でした。
     


2025/07/24 (木) ツーリング12日目


AM 7:55 持ち込んだパンとジュースで朝食です。
 

AM 8:05 船内放送で、宮城県金華山沖ですと案内がありました。
 
AM 9:53 仙台港に到着しました。

一時下船をするため出入り口に向かいます。
 
仙台で降りるお客さんの多いこと、太平洋フェリーは名古屋−仙台、
苫小牧−仙台のお客さんの方が多いのかと思ってしまいます。
特に仙台−苫小牧間は専用の「きたかみ」が運行しているので、
毎日便があります。

長い通路を歩き、フェリーターミナルへ。
 

AM 10:07 玄関前にタクシーが止まっていたので、これ幸いと乗り込みました。
運転手さんに一番近いドラッグストアまでお願いしました。
 
主人が熱中症気味で疲れも溜まっているので、薬剤師さんに栄養ドリンクと、
OS1経口補水液に粉末のアミノバイタルを勧められ、購入しました。

再びタクシーでフェリーに戻ります。
 

PM 1:28 ずっと船室にいてもテレビはBSしか映らないので散歩に出ます。
 

 
仙台港を出て間もないので、大型船が目に入ります。


















 
上映する映画の紹介。

カフェコーナーのメニューです。
 
レストランはバイキングで、夕食は\2,300円です。

さすがにこの年になると、2,300円のバイキングは量が食べられないので、無理です。
 




















夕食バイキングの
メニュー表。

お昼は軽くホットケーキで済ませます。
 

 

 

ゲームコーナー。
 
マッサージコーナーはゲームコーナーの中に有り、
うるさくてリラックス出来ないと思いますけど。

 


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キッズコーナー。

PM 2:29 姉妹船のいしかりとすれ違うのでご覧くださいと案内があり、
7階のデッキに出て見物します。
 
何回か乗ったことのあるいしかりです。


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お互いにスピードが出ているので、あっと言う間にすれ違い、遠ざかります。

PM 7:04 夕食を頂くためにカフェコーナーに来ました。
やはりバイキングはキツいのか、高齢者が多いようです。
 
私は賄いカレー、主人はきつね蕎麦を頂きました。

そこら辺のレストランより美味しい賄いカレーです。
   
     


2025/07/25 (金) ツーリング13日目最終日

     

AM 4:57 目が覚めてカーテンを開けた所、富士山が見えたので飛び起きました。
   













朝焼けの富士山というか、
赤富士を見るのは・・・
たぶん生涯初めてです。
なにかいいことが
起きればいいのですが。















AM 5:07 少し経ち左に目をやると
建物が陸地の先端に見えました。
家に帰ってから確認すると、
静岡県の御前埼灯台です。
こちらも海の上から見るのは
初めての経験でした。


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Googleで調べてみると、やはり御前崎の沖でした。

AM 5:50 売店で買った豆パンとチーカマで朝食にします。
 
パンは札幌のパンでした。

 
意外にもと言ったら失礼ですが、美味しかったので又買いたいと思っても、
もしかしたら二度と口に出来ないかも知れません。

AM 7:48 フェリーは愛知県の渥美半島伊良湖岬沖を通過中。
 
以前泊まったことのあるホテルが見えます。

 

伊良湖水道は狭いので、漁船の近くを通過します。
 
底引き網漁の漁船のようです。

伊良湖水道航路管制信号所と伊良湖岬灯台が見えます。
太平洋フェリーも大型船にあたるので、信号所の信号によって運行しています。
 


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波打ち際にある珍しい灯台です。
 

AM 9:04 船内放送で中部国際空港・セントレア横を通過しますと案内。
わざわざ見に行かなくてもいいかなと、船室から眺めました。
 
セントレア側から見ると、こんな迫力ある姿が見られるのですね。

AM 10:06 名港西大橋が見えてきました。
 

















上は高速の
伊勢湾岸道です。

片側3車線の、鈴鹿への行き帰りに通る高速です。
 

 
いつも煙突がスレスレのような気がしてなりません。

荷物を持ち下船の準備に取りかかります。
 
AM 10:24 甲板へ出る許可が出るまで、通路で待ちます。

オッと1人のライダーが右に立ちゴケ! フェリーのスタッフはバイクのことを知らないようで、
今度は左にひっくり返してしまいました。右に倒れたバイクを起こす前に、
サイドスタンドを出しておくのは鉄則なのですが・・・
ちなみに私達は自分のバイクを出している最中で、助けに行けませんでした。
 

大型トレーラーが中で向きを変えているので、中々出ることが出来ません。
 
AM 10:44 ようやく下船することが出来ました。














これがバイクでの最後となる
北海道ツーリングなので、
寂しい気もしますが、
時間と余裕があったら、
又乗りたいと思います。

北海道と繋がっている感のある船ともお別れです。
家に着くまでが旅なのだからの言葉通り、
最後まで安全に留意して帰らなければと、気を引き締めます。
 

AM 10:52 伊勢湾岸道の名港中央ICから高速に入ります。
 

久しぶりの大都会の高速は混雑していて緊張します。
 

AM 11:17 豊田JCTで東名高速へ。
 
右の岡崎・静岡方面へ。

AM 11:31 美合PAで休憩します、余りの暑さでバテバテです。
 
AM 11:39 美合PAを出発します。

AM 11:57 東名高速・豊川ICで高速を降ります。
 
左の豊橋方面へ。

豊橋市内の鈴与で最後の給油を行い、
豊橋動物園横を通り、自宅到着はPM 12:47 でした。

本日の走行距離は、85.6km でした。
 

4回目の北海道ツーリングの話が持ち上がったのは、
新型コロナの終息した2年ほど前のこと。
具体的なルートや宿泊場所の検討に入ったのは、今年の正月休みからでした。
フェリーの予約は二ヶ月前からなので、早々と宿泊施設の予約が出来ていても、
フェリーが予約出来なければ、ルートの変更や宿泊施設の練り直しもあります。
結果フェリーも予定していた便が予約出来、ツーリングにGOサインが出たのは、
5月の半ばでした。
7月13日から25日までの13日間、心配していたトラブル(バイクが古いので)も無く、
事故も無く、警察のお世話になる事も無く、心配していたお天気は、
台風で「太平洋フェリー欠航」という事態にも、万が一のための準備が役に立ち、
ほぼ計画通りのツーリングが出来ました。
ここだけは外せないと考えていた、富良野のラベンダーや、宗谷岬の白い道なども
雨に遭わずに済み、雨の日には運良く移動日に当たり、市内観光に当てた日には、
エスコンフィールドで、高校野球の準決勝を見られる等、充実したツーリングとなりました。

ただ今回のツーリングを通じて感じたことは、
夏の北海道はライダーの聖地では無くなりつつあると言うことでした。(個人の感想です)
地球温暖化による異常気象で、内地と変わらないような気温となりつつ有り、
以前に比べ走っていて気持ちが良いとか、感動的という気持ちが薄れてきました。
特に札幌や室蘭・苫小牧の市街地走行では、暑さのため苦痛ですらありました。
しかし美味しい食べ物や大自然は魅力一杯です。
年齢的にもバイクは今回が最後と、覚悟してのツーリングでしたが、
機会があれば他の季節に車で訪れたいと思います。
以上生意気ですが、ツーリングの総括をまとめてみました。
最後までご覧頂き感謝申し上げます、ありがとうございました。
以下にガソリン代とフェリー代、宿泊費をまとめてみました。
高速代は領収書が無いので分かりませんが、2万円前後と思われます。
   

XLH883 の給油記録と燃費 (ハイオクガソリン)

給油場所・日付

走行距離 (km)

給油量 (L)

燃費 (km/L)

料金 @単価 ()

敦賀市 7/13

209.1

7.16

29.20

1,325 @185

美瑛町 7/16

250.7

9.13

27.46

1,561 @171

初山別村 7/16

195.2

6.53

29.89

1,221 @187

稚内市 7/17

177.6

5.82

30.52

1,030 @177

増毛町 7/18

203.1

7.42

27.37

1,365 @184

札幌市 7/20

125.4

4.72

26.57

831 @176

森町 7/20

240.7

8.32

28.93

1,481 @178

登別市 7/22

246.7

8.53

28.92

1,533 @163.4

豊橋市 7/25

245.8

8.86

27.74

1,551 @175

合 計

1,894.3km

66.49L

平均 28.49km/L

合 計 11,918

 

FXDL ローライダー 1340cc の給油記録と燃費(ハイオクガソリン)

給油場所・日付

走行距離 (km)

給油量 (L)

燃費 (km/L)

料金 @単価 ()

敦賀市 7/13

208.6

8.74

23.87

1,617 @185

美瑛町 7/16

250.3

11.75

21.30

2,009 @171

初山別村 7/16

194.6

8.13

23.94

1,520 @187

稚内市 7/17

177.0

7.16

24.72

1,267 @177

増毛町 7/18

202.6

9.08

22.31

1,670 @184

札幌市 7/20

125.0

5.97

20.94

1,051 @176

森町 7/20

239.8

10.08

23.79

1,794 @178

登別市 7/22

245.8

10.29

23.89

1,849 @163.4

豊橋市 7/25

245.3

11.19

21.92

1,947 @174

合 計

1,889km

82.39L

平均 22.93km/L

合 計 14,724

自宅出発から帰宅までの総走行距離は、1,891.6km でした

フェリー運賃/円

行き 新日本海フェリー 敦賀→苫小牧東 すずらん 船室・期間B 料金 合計
    ステートAツイン 26,500×2 53,000
    二輪車750超 16,200×2 32,400

新日本海フェリー 敦賀→苫小牧東 合計 \85,400

         
帰り 太平洋フェリー 苫小牧→名古屋 きそ 船室料金・期間B    
    特等洋室 33,200×2 66,400
    二輪車750超 25,600×2 51,200

太平洋フェリー 苫小牧→名古屋 合計 \117,600

フェリー運賃 合計 \203,000

 

宿泊料金明細/円

日付 宿泊地 施設名 料金(2名) 備考
14〜15 苫小牧市 ホテル ウィング
  
インターナショナル苫小牧
22,080 朝食23,000駐車場2600
15〜16 富良野市 ハイランドふらの 27,800 一泊二食付き 入湯税300
16〜17 初山別村 しょさんべつ温泉 ホテル 岬の湯 22,400 夕食\2,200×2=4,400
朝食
\1,500×2=\3,000
17〜18 稚内市 ホテル ニューチコウ 16,400 一泊二食付き
18〜20 札幌市 ビジネスインノルテ中島公園 50,020 二泊 駐車場2.000(2台)
20〜22 函館市 ルートイングランティア函館駅前 42,500 二泊 朝食付き
22〜23 室蘭市 ホテルルートインGrand室蘭 28,500 一泊 朝食付き

宿泊料金合計 \209,700

     
     
     
     


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7月13日の名古屋発の仙台・苫小牧行き「きそ」が
欠航になったため、HPに載せる予定だった、
幻の出航シーンの動画(左)と写真(下)です。











2025年6月15日PM 6:55 撮影
名古屋港フェリー埠頭。











2025年6月15日PM 6:57 撮影
名古屋港フェリー埠頭。
約一ヶ月後の7月13日には、
私達はあのデッキで、
北海道ツーリングへの期待で
胸踊らせながら、
出航シーンを撮っているんだなぁと、
思って撮った幻に終わった写真。