2024/10/11-12 (金・























2024年10月11日から一泊二日で、上高地・奥飛騨平湯温泉と
乗鞍岳にツーリングに行ってきました。

三ヶ日〜鳳来峡までは東名高速と、三遠南信道を使い、
飯田山本から中央道に入り、小黒川PAまで高速を使い、
後は下道中心のコースです。


AM 6:01 通勤ラッシュを避けるため、早めの出発にしたのですが・・・
近所迷惑にならないよう、エンジンを掛けてすぐ出発し、
少し先で主人を待っていたのですが、ちっとも来ません・・・
仕方なく戻ってみたら、何とバッテリー上がりでエンジンが掛かりません(>_<)
10日ほど前に少し乗って、補充電もしたというのに・・・
バッテリーは2022年4月に替えたばかりで、私の2020年6月交換より新しいのに
何と言うことでしょう。
 
AM 6:32 宿を予約しているので仕方なく車で行くことにしました。
着替えたり荷物を積み替えたりして、30分遅れの出発になりました。
ブースターケーブルを繋いで掛かったとしても、山の中で始動不良になっては
大変なので、苦渋の決断でした。

AM 8:01 R151東栄町のコンビニでトイレ&コーヒー休憩。
今年初の肉まんも頂きました。
 
AM 9:18 中央道・飯田山本ICから高速に入ります。

AM 9:51 小黒川PAでトイレ休憩。
小黒川PAにはETCスマートICがあるので、ここで高速を降ります。
次の伊那ICまで行くよりショートカットが出来ます。
 
AM 11:19 さわんどの駐車場に到着しました。
第1駐車場は満車だったため、8割程埋まっている第2駐車場に留めました。
自宅からの距離は247.3kmでした。

徒歩5分程の所にあるバスセンターへ向かいます。
 
AM 11:30 発の上高地行きバスに乗り込みます。

市営駐車場は自動ゲート方式で無人のため、2輪車は置くことが出来ません。
民間の数少ない駐車場を探さなくてはなりません。
しかも2輪対応の駐車場は上高地方面最終バス停なので、
満員の場合乗れないことがあります。
松本市の2輪車冷遇の観光施策は改めるべきだと、声を大にして言いたいと思います。
 
PM 12:03 大正池が見えてきました。

上高地帝国ホテル前で猿の群れを発見!!
警備員さんが両方向のバスを停めて、
交通整理をしていてビックリしました。
 
親の後を必死に追いかける子猿が、とても可愛かったです。
昨今群れをはぐれた猿が街中に出没し、住民に危害を加えると言う
ニュースをよく目にしますが、ここの猿たちは観光客がすぐそばにいても、
知らん顔で道路を歩き回っていました。

PM 12:13 上高地バスターミナルに到着しました。
所要時間は45分程で、トンネル内の片側交互通行等で遅れました。
 
もう既に帰りのバスを待つお客さんの行列が出来ています。

こちらは定期路線バスではなくて、ツアーの観光バスで、もの凄い数です。
今日が3連休前の、平日と言うことを忘れそうな混雑振りです。
   

PM 12:19 梓川沿いを歩いて、河童橋を目指します。

何処までも澄んだ梓川の流れと、河童橋越えに見える前穂高岳と、穂高岳に挟まれた涸沢カールの景色は、いつ見ても絶景です。






































河童橋と涸沢カールの
風景は、上高地の象徴ですね。

 

河童橋の上から、涸沢カール方面を望んでいます。

PM 12:31 コンビニ休憩時に肉まんを頂いたので、
「ザ・パークロッジ上高地」併設のカフェテリア「トワサンク」で、
名物のアップルパイでランチ代わりにしました。
 
ガイドブックにも掲載されているだけあって、
甘すぎず、リンゴたっぷりの美味しいアップルパイでした。

食事処は大変な混雑で行列が出来ていましたが、
ここは座る席が空いていてよかったです。
   

PM 12:48 大混雑の河童橋

バスターミナルから河童橋へ延々と人の列が続きます。

前回行った明神池方面は、途中で通行止めになっているので、
途中まで行って見ることにしました。
 
水が透き通っていてとても綺麗でした。



































クマが出没するようで、クマベルが設置されてありました。
   


河童橋の所まで戻り、お土産屋さんを覗いていきます。
 

















河童橋上からの風景。

PM 1:38 バスターミナルに戻って来ました。
 
さわんどへ向かうお客さんで大行列で、私達は1台目のバスに乗りきれませんでしたが、
それがかえってラッキーな結果となりました。

路線バスとは思えない3列シートの豪華なバスです。
 
PM 1:57 上高地バスターミナルを出発します。
こんな豪華なバスは初めての経験です。

なんと上高地と東京・新宿を結ぶ高速バスだったのです。
 
PM 2:30 さわんどバスターミナル手前の、足湯公園でバスを降りました。
バスのナンバーが品川ナンバーでした。

第2駐車場手前にある足湯公園です。
 
PM 2:35 さわんど第2駐車場を出発します。

PM 3:01 長野県から岐阜県へと安房トンネルを通り、
平湯バスターミナルに到着しました。
今年春にお土産を買った際に頂いたコーヒー券があるので、
ちょっとコーヒータイムです。
 
PM 3:30 本日の宿、平湯温泉 中村館 に到着しました。
部屋はバストイレ付きの和室12畳です。

部屋から見える風景。
 
PM 4:06 名湯・平湯温泉で旅の疲れを取りましょう。



























源泉掛け流しのお風呂です。


























貸し切り露天風呂は\3,000円と高いので利用しませんでした。

新穂高のツーリングで何回かお世話になった宿は、
すべて無料だったので、こぢんまりした宿の方が良さそうです。

PM 6:11 夕食は一番早い時間帯の6時にしました。
まずは食前酒で乾杯。
 
前菜だと思いますが、和菓子も入っていました。

飛騨牛の陶板焼きとお刺身盛り合わせ。
 
飛騨牛のすき焼き。

焼き魚と海老しんじょうの餡かけ、茶碗蒸し。
 
デザートはフルーツポンチ。

2024/10/12  ツーリング二日目()


AM 7:02 6時前には起床して、朝風呂を楽しんできました。
 
AM 7:06 朝食には飛騨名物の朴葉味噌が欠かせませんね。
リンゴジュースも付いていました。

焼き魚と煮物は熱々が後から出されました。
 
お味噌汁が熱々でよかったです(夕べは冷めていたので)。
お昼が食べられなくなっては困るので、お代わりしたい所をグッと我慢。

























バイクと違い、日が落ちた峠道でも
4輪なら心配ないので、
下道のみで帰ります。

 
AM 8:00 奥飛騨・平湯温泉の宿、中村館を出発します。

AM 8:22 ほおのき平バスターミナルに到着しました。
第1駐車場は満車のため、第2駐車場に入れるよう指示されました。
 
朝早くから乗鞍岳へ向かうお客さんで大行列でした。

朴の木平スキー場前が、無料駐車場になっていて、平湯温泉で乗り換えれば、
有料の上高地よりこちらからバスに乗った方がお得です。
 
補助席まで使用して満員の乗客を乗せて、
AM 8:42 ほおのき平バスターミナルを出発します。

標高が上がるにつれ雲海が見えるようになりましたが、紅葉は全然です。白樺は茶色く枯れています。

AM 9:25 40分一寸で乗鞍・畳平に到着しました。
 
気温は5℃ですが、日差しがあるので凍えるような寒さはありません。

標高2,702mの畳平です。
 
標高3,026mの剣ヶ峰は片道90分と時間的にも、
体力的にもキツそうなので、近くの魔王岳に登ります。

空気が薄いので、休み休みでないと足が上がりません。
 

 
今回はここで妥協する事にしました。

遙か北アルプスが望めます。

流れる雲の間に一瞬、槍ヶ岳・標高3,180 mが見えました。
   

鶴ケ池右手の山は富士見岳・標高2,817mで、名前からすると富士山が見えそうです。

遙か雲海の向こうに南アルプスが望めました(一番高い山は富士山に次ぐ第二位の北岳・標高3193mかもしれません)。

乗鞍岳・剣ヶ峰方面はガスが少し掛かってきました。

アップにすると大勢の登山者や残雪の様子が分かります。

AM 9:50 でもガスが湧いてくるので、景色を楽しむには早朝に限るようです。
   

魔王岳から見える畳平の様子。

下のマイカー規制される前の写真と比べてみてください。
山小屋の数も減っています。
 














2002年9月29日の畳平の様子。
この年を最後にマイカーの
乗り入れが禁止されました。














2002年9月29日の畳平の様子。
車で3回(1981年、1990年、2002年)
バイクで2回(2001年、2002年)、
畳平まで自走で上れたのも
忘れられない思い出です。

2002年8月2日 AM 10:32 撮影の畳平駐輪場。
今は無くなった多くの山小屋が建ち並んでいます。
 
2002年8月2日 撮影
乗鞍スカイラインの料金所です。カウントダウンの看板がありました。

















畳平からの所要時間が
分かる案内図。

左2台が岐阜県の濃飛バス、右3台が長野県のアルピコ交通の路線バスで、
乗鞍高原〜乗鞍山頂(畳平)・平湯温泉・ほおのき平〜乗鞍山頂(畳平)の
2路線が運行されています。
 
かつて何軒か並んでいた山小屋も銀嶺荘だけになっていました。
その銀嶺荘も10月8日で今季の営業を終了していました。
乗鞍本宮中ノ宮の隣にあった、乗鞍山頂郵便局も無くなっていました。

2002年8月2日 AM 9:58 撮影の乗鞍・畳平。
 
2002年8月3日 PM 12:05 撮影の乗鞍・畳平。
乗鞍本宮中ノ宮の隣にあった乗鞍山頂郵便局。

2002年8月3日 AM 8:33 撮影の乗鞍スカイライン。
畳平の駐車場まで大渋滞です。
 
2002年8月3日 AM 8:37 撮影の乗鞍スカイライン。
畳平の駐車場まで大渋滞です。

2002年8月3日 AM 8:44 撮影の乗鞍スカイライン。
 
2002年8月3日 AM 9:16 撮影の乗鞍スカイライン。
30分以上立っても少ししか進みません。

2002年8月3日 AM 10:07 撮影。
料金所通過が AM 8:12、渋滞にはまったのが AM 8:30 からなので、
1時間半以上渋滞に巻き込まれていたわけです。
勿論路線バスでも同じように時間が掛かるわけですから、
マイカー規制になってよかったですね。
 
2002年8月3日 AM 10:39 撮影。
多くの山小屋が建ち並ぶ畳平の駐輪場。

1981年8月撮影。
1973年(昭和48年)7月1日 に開通した乗鞍スカイラインですが、
1981年当時の畳平駐車場は未舗装でした。
 
1981年8月撮影。
乗鞍岳山頂の剣ヶ峰まで登ったときの写真。














1981年8月撮影。
乗鞍岳山頂の剣ヶ峰まで
登ったときの写真。
 
1981年8月撮影。
この当時も乗鞍スカイラインは、マイカー・バスで
大渋滞が、観光シーズンの風物詩でした。
そのため麓の朴の木平の民宿に泊まり、
朝早く上っていたのを覚えています(昭和の懐かしい思い出です)。

AM 10:38 畳平のバスターミナルを出発します。
 
昨日の上高地に続き、一番前の景色が楽しめる座席です。

慎重に40q+α位でスカイラインを降りていきます。
 
九十九折のスカイラインを自転車が上ってきます。

環境への配慮から、バス、タクシー、自転車のみ通行可です。
 
行きは多くのチャリダーを追い越し、帰りはすれ違いました。
私達にはとてもまねの出来ない体力で、恐れ入ります。

10月も半ばに差し掛かったというのに紅葉が全然進まず、一番色付いていてこの程度でした。猛暑の影響でしょうか?枯れてしまった葉を多く見掛けました。




















2002年9月29日撮影。

この写真は乗鞍高原へと降りる
エコーライン側ですが、
本州一早い紅葉を堪能しました。

この時より2週間遅くても、
紅葉は進まず、東海地方では
17日に、最高気温30℃越えの
真夏日の最も遅い記録を更新
したそうです。























2002年9月29日撮影。

20数年で地球温暖化と、
それに伴う気候変動が、
恐ろしい早さで進んだのを
実感しています。

乗鞍スカイラインは2022年に発生した土砂崩落により通行止となっておりましたが、
2024年8月20日(火)に開通したばかりです。
 
足場の構造物を見ただけでも、難工事で時間が掛かったのを理解出来ました。

AM 11:16 ほおのき平バスターミナルに到着しました。
 
第2駐車場もその奥も満車になっていました。
AM 11:24 ほおのき平を出発します。

AM 11:48 ドライブステーション・飛騨高山 惣市に到着しました。
 
本来であれば、後ろに私達もバイクを置いて、食事できたでしょう。
26年もバイクに乗っていると、予期しないトラブルに見舞われる事もありますね。

お昼は勿論、飛騨高山名物の高山ラーメンを頂きます。
 
券売機で注文するスタイルです。

「飛騨高山中華そば」は\800円で、大盛りは\900円と100円しか違わないので、
次回は大盛りにしようと思いました。
 
やはり高山ラーメンは、飛騨に来たら必ず食べたくなる美味しさです。

煮干しでしょうか、和風の出汁が効いて美味しいです。
 
お土産にも惣市のラーメンを買い求めました。
自宅で食べるのが楽しみです。

主人がラーメンを大盛りにしなかった理由はこれ、牛串も食べたかったからです。
 
最後に飛騨名物の飛騨牛の牛串(\650円)で締めました。

敷地内にあるローソンで食後のコーヒーを買い求め、下道で自宅へと向かいます。
PM 12:45 高山のドライブインを出発します。
 
PM 3:24 岐阜県恵那市にある、道の駅 上矢作 ラ・フォーレ福寿の里で休憩していきます。
自宅へはPM 5:50 頃到着しました。
主人は帰ってきて速攻、アマゾンでバッテリーを注文していました。
次回はバイクでツーリングに行きたいです。