2016/06/04-05
2016年6月4日、いつもの仲間と、長野県高山村にある七味温泉へ、 一泊二日のツーリングに行ってきました。 自宅を AM 5:30 に出発し、新城寒狭川の橋の所でA@FXSTCさんと 偶然にも合流。いつもの設楽町のコンビニには AM 6:38 到着し、 トイレ休憩と飲み物を買って直ぐに出発。 |
AM 7:32 集合場所の、道の駅・信州平谷(ひまわりの湯)に到着。 集合場所が自宅から100km近く2時間も掛かるって・・・遠すぎ(^_^;) |
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AM 8:18 M@額田さんの先導で、M@岡崎さん、A@FXSTCさん、 私たち夫婦の5名でスタート。 |
AM 8:48 中央道・飯田山本ICから高速に乗ります。 |
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AM 9:22 中央道・小黒川PAに到着。 |
ほどなく刈谷から高速で来たN@BOLTさんが合流。 |
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小黒川せちの片隅で、なるべく関わりたくない方たちがミーティング中? 高速で白バイって走っていました? 私は初めて見ました。 |
朝が早くお腹が空いたので、安曇野産本わさびが入っているという コロッケを買い求めました。 |
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サクサクした食感の中にわさびの香りと、ほのかな辛みが美味しかったです。 |
AM 10:08 小黒川PAを出発します。 |
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AM 10:31 長野道・岡谷ICで高速を降ります。 |
R142は岡谷市と佐久市を結ぶ国道ですが、今回は長和町まで利用します。 新和田トンネルは510円の有料道路ですが・・・帰りはこの510円を 節約したために、大変な目に遭いました。(下の地図を参照してください) |
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長和町から上田市まではR152を利用して、R18へ出たら左折して上田市街へ。 |
目的地の上田城は、市役所や上田駅近くの町中にあります。 |
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PM 12:06 上田城に到着しました。 |
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天守閣の残っていない、3つの櫓がある城址公園ですが、NHKの大河ドラマ「真田丸」の影響で、大変な混雑です。 |
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例によって私が代表し、顔出しパネルで記念撮影。 |
現存する左が西櫓と右に南櫓。地震で崩れた熊本城の 石垣を思うと、ちょっと怖い気もします。 |
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時間も12時を過ぎたので、お城見物の前に食事をすることにしました。 |
PM 12:23 上田城入り口の向かいにある、 手打ちそばの千本桜で本場信州の蕎麦を頂くことにしましたが、 行列が出来ているので、私たちも名前を書いて外で待ちます。 |
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外から店内で食事をしているお客さんを見ると、多くの方が特大のかき揚げの載った おそばを食べているのが見て取れます。 |
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PM 1:06 40分以上待って、やっと食事にありつけます。 主人はご当地名物の、六文銭かき揚げ天ざるそば\1,570 を注文。 |
私はお勧めの、田舎野菜天ざるそば\1,510 をいただきました。 |
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巨大なかき揚げは、輪切りのちくわで六文銭をイメージしてあり、 これ程サクサクで軽やかな天ぷらは、今までで初めての美味しさです。 |
おそばの量も、大盛りを頼まなくても十分ですし、 味も蕎麦好きを納得させる美味しさです。 |
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待ち時間は長かったですが大満足でした。 |
PM 1:25 食事も終わり上田城見物に向かいます。 |
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立派な城門の前には→ → |
上田城の石垣の中で一番大きな石があります。 |
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城址公園内にある真田神社でお参りしていきました。 |
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西櫓の所から見える上田の町並み。 |
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しばしベンチで休憩。 |
見物を終わり城門の所で記念撮影。 |
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右側は「真田丸大河ドラマ館」で、左側はイートインスペースです。 |
PM 2:30 上田城を出発します。 |
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次の交差点を左折し、菅平高原を目指します。 |
早朝は震えるほど寒かったのに、渋滞にはまると、とても暑いです。 |
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蔵造りの家々が並ぶ須坂市を走行中・・・ 色々な地方へ行くと、家の建て方一つとっても、 それぞれ違った文化があって面白いと感じました。 |
県道66号から七味温泉への分岐点を通過。 明日は逆方向から来てここを右折し、志賀高原へ向かいます。 |
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橋を渡れば本日の宿・紅葉館に到着です。 |
PM 4:02 七味温泉・紅葉館に到着しました。 本日の走行距離は、316.3kmでした。 |
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食事の前に、源泉掛け流しの名湯を堪能します。(写真は内風呂) PM 8:00 に男湯と女湯が入れ替わるので、 一日で2種類のお風呂が楽しめます。 |
30℃と70℃の2種類の源泉をブレンドしている、 墨色の湯!!出ているお湯は無色透明ですが、 檜の湯船がイカスミを掛けたように真っ黒です。 |
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エメラルドグリーンに輝く大露天風呂。 |
硫黄臭か硫化水素の臭いかという、難しい話は置いといて、 温泉らしい匂いがぷんぷんする、掛け流しの温泉は最高です。 |
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紅葉館のロビー。 |
広々とした玄関。 |
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お土産コーナー。 |
2013年テレビ東京・土曜スペシャル「芸能界女子温泉部3〜 冬こそ行きたい!雪見の秘湯〜」で紅葉館を訪れた、 友近さんと福田彩乃さんのサイン。 |
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PM 6:03 いよいよお待ちかねの夕食です。M@岡崎さんが3回、私たちが2回訪れたのは、お湯もさることながら料理も美味しいからです。 |
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後から運ばれてくる、焼きたてのイワナ。 |
無事の到着にカンパーイ。 |
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お鍋の中身は、旬のネマガリダケとお肉と野菜、豆腐など。 味噌味でとても美味しかったです。 |
料理が美味しいのでお酒があまり進みません。 |
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和風旅館のお座敷ですが、テーブルに椅子なので足がとても楽です。 |
生まれて初めて食べるフォアグラの茶碗蒸し・・・超絶品でした。 |
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ネマガリダケと山菜の天ぷら。 |
ネマガリダケの焼き物。 どれも珍しい料理ですが、大変美味しく頂けました。 この後、満腹感と疲労感で早々に寝てしまいました。 |
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2016/06/05 ツーリング二日目 |
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AM 6:14 朝風呂を楽しみます。 こちらは昨日とは別のお風呂です。 |
内風呂から露天風呂へは、洞窟のようなトンネルをくぐっていきます。 |
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山深い緑に囲まれた、癒やしの露天風呂です。 |
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雨や雪を凌げる屋根がついているので、天気の悪い日でも安心ですね。 それにしても小さな旅館ながら、露天風呂の大きさには驚きました。 |
朝風呂でほてった体に、標高1,300mの凜とした朝の冷気が心地よいです。 |
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部屋の窓から庭を眺めていると、狸と目が合いビックリ!!! |
AM 8:00 純和風の朝食です。 |
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おかずはもちろんのこと、ご飯も軟らかめで年寄りに優しく(^_^;) 3杯食べた人もいたのに、お櫃の中にはまだ余っていました。 |
食後のコーヒータイムで、帰りのルートを相談。 |
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朝食後出発の準備をしていたら、狸が寄ってきました!! |
野生ですが餌付けしてあるため、人懐っこくそばまで寄ってきます。 |
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AM 9:16 出発準備も整いました。 |
紅葉館の名の通りモミジに囲まれているので、 秋の紅葉シーズンにも是非訪れたい宿です。 尚、宿泊料金は一泊二食飲み物も含み、\14,600でした。 |
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AM 9:23 七味温泉を出発。 |
昨日通った七味温泉入り口の所まで戻ったら右折し、 山田牧場経由で笠ヶ岳峠方面へ向かいます。 |
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林道で狭いのに、少し広くなって車を停めるスペースがあると、 ネマガリダケ狩りの人々で大混雑しています。 |
AM 9:38 笠ヶ岳登山道入口にある峠の茶屋(標高1,908m)を通過。 笠ヶ岳は標高2,076m で、ここから1時間ほどで山頂まで往復出来るので、 比較的楽に登山できる山です。今回はツーリングなので登山はパスです。 |
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七味温泉から山田牧場・笠ヶ岳峠を経由して、R292志賀草津道路までの行程図。ペアピンカーブの連続する林道です。 |
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AM 9:46 R292志賀草津道路・ほたる温泉の所へ出てきました。 それにしてもここまでの行程23分が、1時間以上に感じられるすごい山道でした。 |
AM 10:13 横手山ドライブインで休憩。 林道走行の緊張が解れたのと、ご覧の通り駐車場の傾斜が 半端じゃありません・・・停車して足をついたところ、 地面に足が届かず立ちゴケしてしまいました(-_-;) |
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AM 10:28 気を取り直して横手山ドライブインを出発。 |
長野・群馬の県境を通過。 |
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AM 10:32 国道の高所日本一の渋峠(標高2,172m)を通過。 |
絶景のビュースポットも雲の中なので、何も見ることが出来ません。 |
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地元の愛知県では、今現在雨が降っていることを知り、 この標高2,000mの山の中で、雨に降られていないのがとてもラッキーです。 |
真っ直ぐ行くと草津温泉ですが、ここを右折して万座温泉方面へ向かいます。 |
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万座温泉に到着。 |
この先R144万座鹿沢口までの万座ハイウェイは、バイク\740円の有料道路です。 今回はいつも通る、軽井沢・佐久・麦草峠・諏訪湖のルートは通らないので、 東京に住んでいる娘さんに会いに行く、N@BOLTさんとはここでお別れです。 |
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AM 11:07 私たちは万座峠経由で、再び長野県高山村に戻ってきました。 |
万座温泉から万座峠経由高山村までも、 細かいヘアピンカーブの連続で、マフラーやスタンドを擦ってしまいます。 |
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万座温泉から万座峠経由高山村までの地図。赤丸の部分を拡大したのが下の地図です。 |
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狭い林道でかなりの急勾配でこのカーブ、4輪では通りたくない道路です。 |
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AM 11:33 高山村から須坂市へ、道の両側にはリンゴ畑が続き、 さくらんぼ位の小さなリンゴが鈴なりです。 |
再びR406で菅平高原へ。 |
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菅平高原では農協関連のイベントが開かれており、 大変な車と人出でした。 |
PM 12:40 上田市内のファミレス・サイゼリヤで昼食にしました。 |
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M@額田さんと主人は焼き肉ハンバーグ盛り合わせ\599+ライス\169、 M@岡崎さんはイタリアンハンバーグ\499+ライス\169、 A@FXSTCさんは柔らかチキンのチーズ焼き\499+ライス\169、 私はほうれん草クリームスパゲティ\499、 それぞれセットドリンクバー\190とリーズナブルで美味しかったです。 |
PM 1:39 昼食も終わり、上田市内のファミレス・サイゼリヤを出発。 |
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今回のツーリングで初めて東京の表示を発見。ちなみにここから 東京までは190km。自宅までは最短距離でも270km以上 あることを思うと、ずいぶんと遠くまで来たのだなぁと実感。 |
R152をこのまま直進すると、白樺湖を通り諏訪湖へ出ますが、 茅野市内とR20号が渋滞しているし、諏訪ICから中央道へ入る わけでは無いので、長和町で右折して和田峠を越え、下諏訪町・ 岡谷市・諏訪市・茅野市と通り、再びR152へ出るルートを選びました。 |
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PM 2:35 料金\510の新和田トンネルを避け、和田峠を越える 旧道のR142へ。 しかしこれがきつかった・・・ |
PM 3:17 無事に諏訪湖畔までやってきました。 いつもは通勤で天竜川が太平洋へと注ぐ、河口にある遠州大橋を 渡っていますが、今回初めて天竜川の始まり・・・ 諏訪湖からの出口を見ました。諏訪湖の水位を一定に 保つためでしょうか、堰が設けられていました。 |
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愛知県及び長野県南部では雨が降っているというのに、ここ諏訪湖では青空が望めます。 |
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上諏訪駅近くの湖岸通りよりも、こちらの県道16号の方が、信号も少なく諏訪湖との距離も近く快適です。 |
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諏訪大社前宮本殿を通り過ぎたら右折し、R152高遠経由で伊那市へ向かいます。 |
PM 3:48 標高1,247mの杖突峠に到着し、トイレ休憩と無料展望台からの 眺望を楽しむことにしました。 |
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無料展望台からの、茅野市内と左に諏訪湖の眺望。 |
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標高1,247mからの眺めは、晴れている事もあり絶景です。 |
喫茶店のベランダ部分が、無料展望台として解放されています。 喫茶店の方には申し訳ありませんが、時間の関係で今回コーヒーはパスでした。 |
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PM 4:00 杖突峠を出発します。 |
高遠の町中でR152からR361へ右折すると、 すでに陽がだいぶ西に傾いています。 |
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PM 4:40 伊那ICから中央道に乗ります。 |
PM 4:54 駒ヶ岳SAで休憩を取ります。 |
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しばしの休憩タイム。 |
PM 5:14 駒ヶ岳SAを出発。 |
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PM 5:38 飯田山本ICで中央道を降りて、R153へ。 ここ飯田市まで来ると、所々雨の降った痕跡が目につくようになりました。 |
昼間は暑いくらいの陽気でしたが、気温がグングン下がっていきます。 |
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PM 6:07 集合場所だった、道の駅・信州平谷で休憩。 |
一年でも日が長い時期なので、真っ暗になる前に峠道を降りられそうで安心です。 |
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東京から原付2種の100ccカブで、キャンプツーリングをしている方から 話しかけられました。東京方面への最短ルートを聞かれたので、 このままR153で豊田市稲武へ、稲武でR257と交差するので左折すると、 浜松まで道なりに真っ直ぐで、浜松で1号線へ出られますと教えて 差し上げました。(原付なので高速は走れません) PM 6:26 道の駅・信州平谷を出発。 |
長野県根羽村で、M@岡崎さんは直進し豊田市方面へと別れ、 残り4名は設楽町まで一緒に帰ります。 |
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PM 6:45 長野・愛知県境を通過。 所々乾ききっていない部分もありますが、 カッパは全く必要なく、とてもラッキーでした。 |
PM 7:26 設楽町のコンビニで、最後の休憩&簡単な夕食を 買い求め、後は流れ解散となりました。天気予報では雨の 確率が高かったのですが、カッパのお世話になることも無く、 走りを存分に楽しんだツーリングとなりました。 仲間の皆さんお疲れ様でした、お世話になりありがとうございました。 本日の走行距離は、388.7kmでした。二日間の総走行距離は705kmでした。 |
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