渥美半島一周＆イチゴ狩りツーリング2007

２００７年３月３日ひな祭り、久しぶりに仕事の予定もなく、暖かい陽気に誘われて、菜の花祭り開催中の渥美半島・伊良湖岬へツーリングに行ってきました。行きは国道４２号を利用、帰りは国道２５９号と、国道２３号バイパスを利用しました。２３号バイパスでは、先週開通したばかりの豊橋東バイパスを初めて通りました。

AM:11:06 歯医者から主人が戻ってくるのを待って、遅い出発となりました。	PM:12:00 赤羽根を通り過ぎたあたりから、あちこちに菜の花畑が広がり、春爛漫を感じさせます。
この日も大勢のツーリングライダーと出会いました。	PM:12:17 イチゴ狩りの看板に誘われて、寄ってみた日研農園さん。受付のおかあさんに「予約してないけど出来ますか？」と聞いたところ、「大丈夫ですよ」とのことで、イチゴ狩り体験。料金は1.300円で、３０分間食べ放題です。３０分間といっても計っているわけではないので、ゆっくり食べられました。
イチゴのハウスは車で１～２分の高台にあり、ミルクとヘタを入れる袋を貰って移動します。	イチゴは水耕栽培の章姫と言う種類で、しゃがむことなく手を伸ばした位置で採れるので、とても楽に食べることが出来ました。
甘くて、私みたいにみずみずしい＼(^^;) ので、ミルクを付けなくてもどんどんいけちゃいます。	慣れてくると、大粒のイチゴはどのあたりになっているか分かるようになり、捜すのが楽しい。
小さな子供だと、目の前にイチゴがぶら下がっているので、採って食べるのが楽しいでしょうね。	う～ん最高です♪
PM:12:57 イチゴでお腹が一杯になった後、日出の石門駐車場到着。久しぶりに来たら、自転車道も整備されています。	この日は風はないのに波があり、太平洋の荒波が岩にぶつかる、迫力ある風景が楽しめました。
バイクを降りると汗ばむ位の陽気で、走っていても全然寒くありません。	日出の石門前の駐車場も整備され、お土産屋さんやトイレも新しくなり、とても良くなりました。
伊良湖ビューホテル前から見た、恋路ヶ浜方面の風景。まさに絶景です。
PM:01:13 恋路ヶ浜到着、自宅からの距離は４６㎞でした。
駐車場は満車で、バイクもたくさん目に付きます。	いつもの大浅利屋さんに寄っていきます。
店先にはミル貝・さざえ・大あさりが一杯。	店先で焼く大あさりの匂いを嗅ぐと、イチゴで満腹だったのを忘れてしまうほどいい匂い(^_^;)
大あさりは一皿５００円です。ちなみにワンカップが置いてありますが、こちらのお店では、コップがワンカップ大関の空き瓶です（爆）	大あさりはマッチ箱と比べるとこんな感じです。
さざえの壺焼きも頂きました。こちらは一皿１．０００円です。	又々ウドちゃん発見。
PM:01:43 伊良湖岬灯台への遊歩道を登っていきます。灯台へのアプローチは２ヶ所あって、行きはこの山道。帰りは海岸端をとおるのがお勧めです。	急な階段を降りると、そこには・・・
白亜に輝く灯台が目に入ってきます。	小説「潮騒」の舞台になった神島も目の前です。何となく、「ひょっこりひょうたん島」に見えるのは、私が年だから？(^_^;)
この日の伊良湖の気温は１８℃前後と、とても暖かで、海を渡る潮風も春の香りです。	海岸線の遊歩道もとても歩きやすく、青い空と海の眺めが最高でした。
恋路ヶ浜から見える、日出の石門です。	上の画像をクリックすると波の様子が分かります。
青春真っ只中のカップルが、春の海には似合います。
恋路ヶ浜の名前にピッタリのカップルが、あっちにもこっちにも・・・おばさんも、つい昨日のことを＼(^^;) 思い出したりして・・・。
PM:02:23 伊良湖岬を後にして、国道２５９号で豊橋方面へ向け出発。	PM:03:36 休憩とコーヒーを買うため、行きつけの喫茶店「クラシカル」到着。
石火焙煎のコーヒーと、手作りシフォンケーキでコーヒータイム。クラシカルのコーヒーを飲むと、他のコーヒーでは満足できなくなりました、それくらい美味しいです。	いつもはランチを兼ねて利用するこちらのお店は、パスタもとても美味しいので、メニューを見ても選ぶのに迷います。
カウンターにあるコーヒーミルで、お気に入りの豆を挽いて貰います。	今回はゴールドブレンドとブラジルスモーキーブレンドをチョイス、挽き加減も好みに合わせて貰えます。
色々なコーヒーGoodsも揃っていて、落ち着いたオシャレなお店です。	PM:03:53 自宅へ向け出発、クラシカルは２３号バイパス大崎ＩＣ横なので、先週開通したばかりの豊橋東バイパスで、自宅まで近くなりました。久しぶりのツーリングは、ひな祭りに相応しいお天気と暖かさで、距離は短くとも、充実感一杯のツーリングとなりました。本日の走行距離は、９３㎞でした。

２００７年３月３日ひな祭り、久しぶりに仕事の予定もなく、暖かい陽気に誘われて、菜の花祭り開催中の渥美半島・伊良湖岬へツーリングに行ってきました。行きは国道４２号を利用、帰りは国道２５９号と、国道２３号バイパスを利用しました。２３号バイパスでは、先週開通したばかりの豊橋東バイパスを初めて通りました。

AM:11:06 歯医者から主人が戻ってくるのを待って、遅い出発となりました。	PM:12:00 赤羽根を通り過ぎたあたりから、あちこちに菜の花畑が広がり、春爛漫を感じさせます。
この日も大勢のツーリングライダーと出会いました。	PM:12:17 イチゴ狩りの看板に誘われて、寄ってみた日研農園さん。受付のおかあさんに「予約してないけど出来ますか？」と聞いたところ、「大丈夫ですよ」とのことで、イチゴ狩り体験。料金は1.300円で、３０分間食べ放題です。３０分間といっても計っているわけではないので、ゆっくり食べられました。
イチゴのハウスは車で１～２分の高台にあり、ミルクとヘタを入れる袋を貰って移動します。	イチゴは水耕栽培の章姫と言う種類で、しゃがむことなく手を伸ばした位置で採れるので、とても楽に食べることが出来ました。
甘くて、私みたいにみずみずしい＼(^^;) ので、ミルクを付けなくてもどんどんいけちゃいます。	慣れてくると、大粒のイチゴはどのあたりになっているか分かるようになり、捜すのが楽しい。
小さな子供だと、目の前にイチゴがぶら下がっているので、採って食べるのが楽しいでしょうね。	う～ん最高です♪
PM:12:57 イチゴでお腹が一杯になった後、日出の石門駐車場到着。久しぶりに来たら、自転車道も整備されています。	この日は風はないのに波があり、太平洋の荒波が岩にぶつかる、迫力ある風景が楽しめました。
バイクを降りると汗ばむ位の陽気で、走っていても全然寒くありません。	日出の石門前の駐車場も整備され、お土産屋さんやトイレも新しくなり、とても良くなりました。
伊良湖ビューホテル前から見た、恋路ヶ浜方面の風景。まさに絶景です。
PM:01:13 恋路ヶ浜到着、自宅からの距離は４６㎞でした。
駐車場は満車で、バイクもたくさん目に付きます。	いつもの大浅利屋さんに寄っていきます。
店先にはミル貝・さざえ・大あさりが一杯。	店先で焼く大あさりの匂いを嗅ぐと、イチゴで満腹だったのを忘れてしまうほどいい匂い(^_^;)
大あさりは一皿５００円です。ちなみにワンカップが置いてありますが、こちらのお店では、コップがワンカップ大関の空き瓶です（爆）	大あさりはマッチ箱と比べるとこんな感じです。
さざえの壺焼きも頂きました。こちらは一皿１．０００円です。	又々ウドちゃん発見。
PM:01:43 伊良湖岬灯台への遊歩道を登っていきます。灯台へのアプローチは２ヶ所あって、行きはこの山道。帰りは海岸端をとおるのがお勧めです。	急な階段を降りると、そこには・・・
白亜に輝く灯台が目に入ってきます。	小説「潮騒」の舞台になった神島も目の前です。何となく、「ひょっこりひょうたん島」に見えるのは、私が年だから？(^_^;)
この日の伊良湖の気温は１８℃前後と、とても暖かで、海を渡る潮風も春の香りです。	海岸線の遊歩道もとても歩きやすく、青い空と海の眺めが最高でした。
恋路ヶ浜から見える、日出の石門です。	上の画像をクリックすると波の様子が分かります。
青春真っ只中のカップルが、春の海には似合います。
恋路ヶ浜の名前にピッタリのカップルが、あっちにもこっちにも・・・おばさんも、つい昨日のことを＼(^^;) 思い出したりして・・・。
PM:02:23 伊良湖岬を後にして、国道２５９号で豊橋方面へ向け出発。	PM:03:36 休憩とコーヒーを買うため、行きつけの喫茶店「クラシカル」到着。
石火焙煎のコーヒーと、手作りシフォンケーキでコーヒータイム。クラシカルのコーヒーを飲むと、他のコーヒーでは満足できなくなりました、それくらい美味しいです。	いつもはランチを兼ねて利用するこちらのお店は、パスタもとても美味しいので、メニューを見ても選ぶのに迷います。
カウンターにあるコーヒーミルで、お気に入りの豆を挽いて貰います。	今回はゴールドブレンドとブラジルスモーキーブレンドをチョイス、挽き加減も好みに合わせて貰えます。
色々なコーヒーGoodsも揃っていて、落ち着いたオシャレなお店です。	PM:03:53 自宅へ向け出発、クラシカルは２３号バイパス大崎ＩＣ横なので、先週開通したばかりの豊橋東バイパスで、自宅まで近くなりました。久しぶりのツーリングは、ひな祭りに相応しいお天気と暖かさで、距離は短くとも、充実感一杯のツーリングとなりました。本日の走行距離は、９３㎞でした。