2003/11/07〜08
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サンテパルク田原の駐車場には、豊橋鉄道渥美線で 活躍した、珍しい機関車が展示してあります。 |
上の地図No6のお花畑から、芦ヶ池方面を見下ろしています。 |
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芦ヶ池の周りには遊歩道(サイクリングコース)が整備され、 快適な散歩コースとなっています。 |
野菜の遊園地と名付けられた、色々な遊具のある広場です。 |
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ポニー牧場にはお馬さんが3頭いました。 |
豊橋鉄道渥美線で活躍した、電気機関車と貨車。 |
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これが季節感のわからなくなる、珍しい風景です。 |
コスモスが満開はわかりますが、菜の花が11月に 咲いているのも珍しいし、ひまわりがまだ咲いて いるのも貴重ですね。 |
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あえて春夏秋冬と、写真にタイトルを付けたわけが、おわかり頂けたでしょうか? 春・菜の花/夏・ひまわり/秋・秋桜/冬・落葉したポプラ並木 |
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その他に温室でもないのに、ハイビスカスが 咲いていました。後ろの梅の木はすでに、 葉が一枚も残っていないのに・・・ 温暖な渥美半島ならではですね。 |
サンテドームの中では、渥美半島菊花大会が 行われていました。 |
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見事な菊ですね。 |
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ファームマーケットでは、地元特産の花や野菜が、 安く売られていました。 |
ちなみにお値段は、大根・レタス・ほうれん草が60円。 キャベツ100円、白菜150円でした。 |
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お菓子も安い。 |
ちょっとしたスーパーのような品揃えでした。 |
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メロンも地元ならではのお値段でした。 |
地元限定の、お茶わさび味ポテトチップスと、 磯焼きあさり味ポテトチップスなんて言う、 珍しいお菓子もありました。 |
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サンテパルクを後にして、伊良湖港からフェリーで、 三重県の鳥羽に向かいます。 |
伊良湖港の直ぐ横には、釣りバカ日誌で浜ちゃんが 泊まった、伊良湖ガーデンホテルが建っています。 ここは遠浅の砂浜なので、投げ釣りで キスやカレイが釣れます。 |
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右が伊良湖岬灯台。 伊良湖水道は伊勢湾の |
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写真左の建物が、伊良湖 |
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フェリーの内部です。平日とあって、ガラガラでした。 |
鳥羽港の隣には、鳥羽水族館(写真の建物)があります。 |
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鳥羽水族館は何度か訪れているので、隣町にある 二見シーパラダイスに寄ってみました。 水族館入口では、トドが出迎えてくれました。 |
中に入ると、ミナミゾウアザラシの、 まん丸いつぶらな瞳にドキッ! 大きな体なのに、すごくカワイイ〜〜 |
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イルカはとても人なつっこくて、身体をさわって 欲しいときは、このように横向きにお腹を見せます。 |
サッカーボールをイルカ君達が持ってきて、 キャッチボールをせがみます。 |
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ボールを投げてやると、見事キャッチ♪ 飽きることを知らず、相手をしてくれるので、 とても楽しい時間を過ごすことができました。 |
こちらはセイウチの赤ちゃん2才で200キロの 体重にはビックリ!とてもカワイイ女の子です。 |
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こちらはオスのセイウチ君。今から観客の中から 指名された女性にキスをすると言うことで、 魚臭い口を水で洗っているところです。 |
なんと私が観客代表で選ばれてしまいました(^_^;) 間近で見ると牙が大きくて、ちょっと恐かったですが、 堅そうに見えるひげが、意外に柔らかくていい感触でした。 |
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ミナミゾウアザラシは身体が、メチャメチャ柔らかくて、 海老ぞりのポーズがこんなにきれいに 決まります・・・羨ましい。 |
トレードマークの「あっかんべー」のポーズで、 愛嬌ある姿をみんなに披露。 |
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先程の怖さは消えて、セイウチ君ともふれあえました。 |
動物たちのショーの後は、一緒に記念写真を 撮るコーナーがあり、大人気です。 |
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私もあっかんべーのミナミゾウアザラシと、はいポーズ。 |
二見シーパラダイスの直ぐ隣には、夫婦岩があります。 ここを見学した後宿へと向かいました。 |
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翌日も小春日和と言うより、初夏のような日射しの中、 伊勢神宮へ参拝に行ってきました。 |
写真が撮れるのはここまでで、階段の上は禁止 なのですが、神を恐れぬ罰当たり(^_^;)の人も 何人か見かけました。 |
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参拝をすませた後は、おはらい町・おかげ横町を散策。 |
私の好物「赤福」の本店です。 |
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赤福はお土産に買ったので、赤福ぜんざいを いただきました。とても美味しかったです(*^o^*) |
おかげ横町にある色々なお店を覗いたり、 ゆっくり伊勢見物を楽しんだ後、鳥羽からフェリーに 乗り帰宅しました。今度は私が勤続30年記念に、 どこへ行こうか楽しみです。 |
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